ちょっとここらで吉良くんは語りたいと思います。
先日、今やっている新しい本業である、
リモートの子供向けプログラミング教室の講師の仕事について、

いざ研修を始めて、仕事の実態を掴んでいく内に、
どんどんと私のやりたい仕事とは乖離して行き、毎日が憂鬱になりました。
情報学科に通っていたので、プログラミングに纏わる仕事に就くべきだと考えていましたが、やはり私にはプログラミングが生理的に受け付けない体質なようで。
子供向けのプログラミング教材とは言いつつも、見た目が違うだけで、やっている事は他の言語とほぼ同じです。なので、全然理解が追い付きません。
こんな状態では授業なんぞ、まともに出来ません。
また、リモート型の教室と言う事もあってか、コミュニケーションが苦手な子供さんが多く、親御さんからはプログラミングの習得以外に、コミュニケーション能力の向上といった、別の目的も求められて来ます。
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そうなるともはや、放課後キッズクラブと同じなので、保育士などの仕事に近しくなります。はい、私のやりたい仕事と全然違います。
あと、無理矢理盛り上げるのも出来ないのかな??
いや、本当に気分がノッていたら人より盛り上がりますけども、
恐らく接待プレイとかも出来ない人でしょうね。
と言う事もあり、私は段々とこう思うようになって来ました。
仕事は好きな物を題材にしていないと駄目だと言う事は無い。
もっと自分に素直になって、自分が本当に出来る職種から選ぶべきではないかと。
「好きな事で生きて行く」とか何とかほざいていた時期があったかと思いますが、
それはほぼほぼ出来ない事です。
私が通っていた大学の最初のオリエンテーションの際に、とある先生に言われました。
「ゲームが好きだからって、ゲーム会社には入るんじゃねぇぞ。」って。
最初そう言われた時は、私には全く理解が出来ませんでした。
何故、好きな事を仕事にしてはいけないのだろうかと。
ですが、段々と分かって来ました。
自分の好きだと思うジャンルだったら、頑張れば出来ると思っていても、
そもそも自分に向いていない職種は、どんなジャンルであろうと出来ないものは出来ないです。
「やりたいこと」の見つけ方って本にも載っていました。
自分の好きな物事だからって、それを題材にした仕事であれば何でも良い訳ではありません。
私の場合、例えばコスプレが好きなので、コスプレ衣装を販売しているとある店で働こうと思い、わざわざ東京の中野まで往復3万円掛けて面接しに行きました。
即座に落ちて、3万円はパァーになりましたが。
ですが、私は本当は接客業が一番苦手です。
なので、例えコスプレ衣装を取り扱っていても、やっている事は近所のスーパーのレジ店員と同じようなものなので、きっと私には出来なかった事でしょう。
一緒にするな!!とキレられそうですが。
今回に関しても、子供向けのプログラミング教材だったら教えられるかな??と思っていましたが、接客が出来ない私には出来ないものは出来ないです。
尚且つ、小さな子供さんを相手するのも苦手ですし。
それなのに、どうして応募したのでしょうかね。

そんで、もっと自分に素直になるべきなのではないかと思うようになる訳です。
今までやって来たタ●ミーの仕事を振り返ってみると、
B●●K・●FFの軽作業であったり、ひたすら書類を仕分けたり、ひたすら商品を梱包していたり、ひたすら何かを作ったりと、
基本的に、脳死でパパパパッと出来る単純作業ばっかり行っています。
元々は、こういう単純作業は苦手だと思っていました。
毎日何時間も同じ作業を週5でやるなんて、絶対耐えられないと思っていました。
ただ、単発で1日だけなら出来なくは無いという思いから始めていましたが、
気が付いてみると、こういった単純作業ばっかりやっていました。

テトリスをひたすら組んでいるように、やりながら自分なりの効率的な方法を見つけて行き、そうしてZONE状態に入って、気が付けば物凄いスピードで進んでいます。
たまに他の人に驚かれる事がありますもの。
接客がどうのこうのとか、プロフェッショナルとか組織とかがどうのこうのとか、
そう言うのを度外視して、脳死で出来る作業の方が向いているのではないかと。
働く事がダルいと感じるのは皆んな同じです。
その会社で働く為に私は産まれて来ました!!と言う思いで入社している人なんて、まぁそうそうには居ないでしょう。よっぽどの大企業ならまだしも、中小企業とかならねぇ。
私が大学4年で就活している時も、ゼミのメンバーがどんどんと内定が決まって行きました。
とは言いつつも正直私から見た感じでは、皆んなとりあえず手当たり次第に面接しに行って、たまたま内定を貰った会社にとりあえず入社している感が否めなかったのです。
とりあえず、情報学科に通っているからシステム会社に入社したりとか。
とりあえずで入っても、正直目的を見失って、辞めたくなってしまうのではないか??と思う訳です。あんま他人の進路にとやかく言う物ではありませんが。
そう思い、PRIDEが高かったのか、自分の中のハードルが高かったのか、
絶対に自分にとっての運命的な仕事じゃないと駄目だ!!と思い、仕事を選びまくって、全然見つかりませんでした。
なのでいつまで経っても就活は終わらず、結局卒業間際の3月中旬に決まった訳です。
正社員ではありませんが。
勿論、ゼミのメンバーの中でも一番最後です。
ただ、例えばの話、

とある弁当を作っている工場で働いている人が居るとします。
ひたすらに朝から晩まで具材を切って入れていく仕事。
それをかれこれ10年続けている、デェベテランのおばちゃん(失礼)と、
生活費を稼ぐ為に、仕方無く働いている若手の芸人が居たとします。
この、仕方無く働いている若手芸人の方は、「朝から晩まで具材を切っているだけなので、何の為に生まれて来たのだろうと思います。」と話しているとします。
ですが、この道10年のデェベテランのおばちゃんからしたら、別に特に何とも思っていません。辞めたいなどの状態になっていないから10年間も続けているのです。
では、このおばちゃんは、この仕事に就いた時はどう言う意気込みを抱いていたのでしょうか??
勿論、「この弁当の具材を切る為に私は産まれて来たと思っています!!」なんて熱意を持って応募した訳では無いでしょう。SASUGANIに。
この仕事だったら出来るかな〜ってノリで仕事に就いて、何だかんだ特にこの仕事が嫌だ!!と感じる事無く続いて行って、そうしている内に10年続いていた訳です。
この世の中の仕事は、全部が全部、相当な意味を持って、相当な熱意を持って、相当な目的を持って日々取り組んでいる訳ではないでしょう。ハッキリ言って。

自分のセンスでしか出来ないようなクリエイティブな仕事だけではなく、

年中無休で開店している小売店で日々働いている人だって居ますし、

どこぞの物流倉庫で日々ピッキングしている人だって居ますし、
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その辺の自販機に日々補充して回っている人だって居ます。
(↑何故に自販機??と思うかもしれませんが、私が何気に気になっている仕事です。)
(トラックの運転が怖いので出来そうに無いのですが。)
そういった事を、この世の何処かの誰かがやってくれている事によって、この世の中が成り立っているのです。
なので、全ての仕事にものすんごく大きな意味を持たせる必要は無いのです。
日頃から、今日も皆んなの為にジュースを補充して回るぞぉぉぉ!!
と意気込みながら働いている人なんて、まぁぁぁぁぁ居ない事でしょう。
一定の方々は、流れ作業のように日々業務をしている事でしょう。
働く上で、仕事行くのダルいな〜と思ってしまうのは仕方の無い事だとしても、
その他に、プログラミングが理解出来なくてまともに教えられないだとか、
小さな子供さんと上手くコミュニケーションを取る事が出来ないだとか、
親御さんに求められるものが大きかったり、文句を言われたらどうしようだとか。
そういった、他の嫌に思うポイントがあってはいけないと思う訳です。
まぁそれで、給料がしっかりと貰えているのなら我慢しますよ。
今就いている仕事じゃあ、全く月収足りていませんからね。
足りていないのに、こんなに思い詰めているっておかしくないですか??
過去に、お金の我慢と仕事の我慢は、天秤に成り立っていると話しました。
我慢をするのは、どちらか一方にするべきです。
どちらも我慢しているのはおかしな事なのです。
どっちにも1tぐらいの重さの文鎮を乗せてしまっては、単純に天秤がバチンッとブチ壊れてしまいます。そうなるとイコール終わりです。
だからこそ、もっと自分に素直になって、本当に出来る仕事を探そうと思います。
働く上で、必ずしも相当な熱意を抱く必要はありません。
結局は生きる上で必要な生活費を稼がなければならないのですから。
勿論、永遠にずっと、そんな仕事に就くつもりはありません。
とりあえず今は、お金の我慢を解消させるべきです。
そして、無理の無い仕事をしている中で、自分にしか出来ない運命的な仕事を探し続けるのです。その刻が来るまでは、無理なく食い繋ぐのです。
幼い頃から、生きている上で何かトキめく事をしていかないと!!と必死になって貪り続けていました。
今この当ブログを見ても、お分かりの通りでしょう。
ただ、段々とその性格が足枷になって来ているのでしょう。
もっと気を楽にして、もっと素直になりましょう。
別に皆、ウチの会社の為を思って、誠心誠意勤め上げます!!なんて思っていないから。
いや、勿論、仕事に対して本気で挑んでいる、プロジェクトXなり、となりの人間国宝なりな人だって存在していますけどもね。
でも、Twitterとか見たら、み〜んな働きたくねぇな〜と言っています。
それが現実です。
なので、仕事行くのがダルいと思う感情を無くすのは、どうやっても無理です。
どんな仕事に就こうと、無理なものは無理です。これは必要十分条件です。
と言う事で、このジャンルだったら出来るという幻想も捨てて、自分にもっと素直になり、この仕事だったら問題無く出来ると言う仕事に就くべきなのでしょう。
勿論の事ですが、仕事と言うのは、どんな内容であっても、
必ず何処かの誰かに感謝をして貰えるから、それが仕事と言えるのです。

過去に語った記事にも書きましたが。
この世の中には、どーでもいい仕事なんぞは存在致しません。
どんな仕事であっても、意味のある、意義のあるものです。
なので、どんな仕事に就いていても、誇りを持って堂々とやってのけるものですよ。
To Be Continued
とりあえずせめて月15万円(手取り12万円以上)貰えて、賞与が2回ある仕事に就きたい。
と言うか、何よりも4月までに雇用保険を掛けられる仕事に就きたい。
それが切実なる想いです。
ただ、どうやって「今の仕事を辞める!!」って言おうか...
まぁ、月収が圧倒的に足りていないから、賞与がちゃんと出て、雇用保険も厚生年金も掛けられる職場にさえ就けば、親も特に何も言わないでしょう。
ちなみに、着ぐるみを着ていたら接客が出来ます。
こう言う逆転現象だってあります。