
私には、縁もゆかりも無い、
遠い存在なんだろうなぁ〜〜〜〜〜。
と思っていても、いつかその夢は叶う時が来るのです。
全ての始まりは、去年の秋の事だった。

18きっぷ連続5日間/3日間縛り
https://www.jreast.co.jp/press/2024/20241024_ho01.pdf
これは本当にかなり痛かったですね。
そんな、どこに5日間連続で遊びに行けるような人が居るのだと。
定年退職したじいさんばあさんか、クッソ暇なNEETだけだろ。
とか何とか考えましたが。(いや、オメェもNEETだろ!!とかは今は言わないお約束ね😊)
いやまぁ、今は訓練生ではありますがね。
ただ正直言って、関西近郊の路線は18きっぷで大方は乗ったので、
ここ近年はもはや、格安で遠征に行って帰る手段と化していました。
まぁそう考えると、鈍行に乗って行って帰るので、自ずと3日間は必要になって来ます。
そして、18きっぷが3日間で壱万円になった以上、
今この時点で、この世に現存する乗り放題切符で最もメシ旨な切符。
それが、『秋の乗り放題パス』となる訳です。
10月14日の鉄道の日に合わせて、毎年この時期に出しているJR乗り放題の切符。
3日間連続で、お値段が7850円とお買い得!!
正直、私は18きっぷ以外に乗り放題の切符なんぞがあるとは思ってもいなかったので、
この18きっぷの大改悪で初めて知りましたよ。
てか、この秋の乗り放題パスが終わった直後に知らせるんだから。
いや、どう考えてもそっちの方がお得やんけ!!!
と思い、この一年間ずっと怨念(?)を抱き続けていた訳です。
まぁ、そりゃあ5日間連続の18きっぷの方が割安ではありますが、
先程も言った通り、5日間連続で遊びに行けるような日なんぞはありません。
そう考えると使用期間と値段のバランスが最もメシ旨に感じる訳です。
それで、この現存するパスで最も旨い秋の乗り放題パスを使って、
普段は行けないようなイベントに遠征しに行こう!!と考えていました。
また、今や絶滅危惧種と言われている、動きやすい秋の期間ですからね。
しかし、この『秋の乗り放題パス』が使える半月間に、悉く行きたいイベントの開催日がズレている!!
進化ランドさんの撮影会もパスが終わる1週間後だし、着ぐるみ大行進4もパスが終わる2週間後だし、何故に悉く時期が合わないのだ??
と色々とイベントを模索していると、
そうだ!!イズキグがあるじゃん!!!
と思い出した訳です。
確か去年に、かじゅさんにお誘いして貰った事があります。
https://izu.keizai.biz/headline/2053/
三島駅前の楽寿園で開催されている着ぐるみさんの撮影会。
沼津は私が最も好きな日本の都市なので、この切符で初参戦してみようかしら??
と意気込みました。
ですが、私の興味が出ても本気でやっても全部後回しな性格が仇となりましたよ。

申し込むのをずっと後回しにしていたら、もう定員が埋まってしまいました。
イズキグは、私が想定している以上に遥かに申し込みが来ていたそうです。
これはやってしまった。秋の乗り放題パスを使って、普段なら行けないような、遠くのイベントに参戦しようと考えていたのに。
私は大慌てで、全国のイベントを一斉調査しました。
そうして、私は一つのイベントを見つけ出しました。
それが、『ひだコス』です。
岐阜県の高山・飛騨で開催されているコスイベです。
ここは、去年に私が公の場で着ぐるみさんデビューをしたと同時に、
足を洗っていたTwitter(Xね)に復帰してから、ちょいちょいTLに流れていました。
何やらこのひだコスは、着ぐるみさんの参加者がかなり居るそうで、
今までにもご一緒した事のある着ぐるみさんも、何人もの人が参加していました。
なので、いつかは参加するべきなのかなぁ?? とか何とか考えておりましたが、
飛騨と言われても、中学生の頃の地理の授業で、日本アルプスか山脈か何かで、
飛騨・木曽・赤石と出て来て、テストに出て来ていたので、それだけ覚えています。
正直、飛騨に関してはそれぐらいの知識しかありません。あと飛騨牛ね。
私には、縁もゆかりも無い、遠い存在なんだろうなぁ〜〜〜。
とばかり思っていました。
ですが、調べてみると、事前に岐阜駅まで前入りしといて、そっから始発で高山本線に乗り込めば、開催時刻に間に合うのではないか?!
こうして私は、『秋の乗り放題パス』を使って、ひだコスに初参戦する事を決めました。
さて、先週の土日は和歌山県のパスで、きのくに線リベンジリベンジに行って、
職業訓練の授業が4連チャンで入っている中、金曜日の授業が終わった後、
僅か3時間で大急ぎで支度を済まして、家を飛び出しました。
仕事に就いた時も、こうやって金曜夜に飛び出して、無理矢理土曜日のイベントに凸る事が出来るのかな??
でもこれ、かなり体力を消耗するぞおい。

新快速で一気に米原駅まで行き、そっからJR東海に入って岐阜駅を目指します。
人生6往復目となる関ヶ原越え。写真は見辛いけども関ヶ原駅ね。
もう22時台とかなので、いっつも激混みですが、もう車内はスッカスカです。

ちなみに、イズキグだと東海道本線を突っ切って行きます。
激混みの名古屋や、なっがいなっがい静岡県を通り抜ける必要があります。
それに比べて飛騨となると、岐阜駅から分岐して岐阜県を縦断して行きます。
そう考えると、飛騨の方がだいぶ行きやすいですね。精神的にも。



こうして出発から3時間半掛けて辿り着きました、岐阜駅です。
これぐらいならまぁ、他のいつもの18きっぷの旅と比べるとまだ楽ですよ。

時刻は23時半。一応まだ終電は残っていますが、これは大垣駅発なので、米原から凸る人は今の便が事実上の終電となります。


そうして岐阜駅で降りた私は、今晩お泊まりするジャンカラに向かいます。
岐阜にもジャンカラがあるのですね。
快活とも迷いましたが、朝5時台の始発で向かいますし、やっぱ駅前の方が便利なのでジャンカラにしましたね。
岐阜言うても県庁所在地なので、花金の夜でもあり人は多かったです。

そして私が選んだのは、このレセプションルームです。
ここは追加料金無しで、1人からでも入れましたわ。

天井にはオシャレな照明まで付いていますですわぁ〜!!

そんで、ドリンクバーを見たら、フローズンの機械も置いてありましたですわぁ!!
いや、ジャンカラでフローズンの機械置いてあんの初めて見たわ。


しかもしかも、当日調べて知ったのですが、
ここは何と一部のアルコールも、追加料金無しのスタンダードコースでも、無料で飲み放題でしたですわぁぁ〜〜!!!

いや、アルコールも飲み放題の店舗って、ほんまに一部の一部にしか無いんですぞよ??
これはすんばらしいですわぁ!!!
ただ、ドリンクメニューをよ〜〜〜く調べないと見つからないので、これに気付かずに帰っている岐阜県民のどれ程居る事か。
結局こう言うのは調べたもん勝ちよ。だ〜れも教えてくれないんよ。
国の給付金やら支援やらの制度と一緒。
そんなんはええとして。

私は勿論、舞い上がってチューハイやらカクテルやらを嗜んでおりましたが、
言うてもまだ本チャンの前です。終わった後ならまだしも。
先月の職業訓練校での飲み会でも、かなり酔いまくって危ない状況になりましたから、
あれから私はセーブする事を学びました。
折角苦労して辿り着いたのに、二日酔いで気持ち悪くなってはいけませんぞよ??

花金の夜なので金額は高い方ですが、ここ最近ジャンカラに行きまくっていたからか、先月からブロンズ会員になりました。
なので、対面で職業訓練校の授業がある日は、昼休みの間に大急ぎで30分だけ最寄りのジャンカラに行って、ソフトクリームをばかばかに食って、アプリのポイントを倍プッシュで貯めていたので、30%引きのクーポンを使いました。
恐ろしい夜を屋根のある場所で一晩過ごして、フローズンも飲めてアルコールも呑めて、カラオケも出来て1000円程度はかなり安いですよ。
ホテルなんかよりも断然安いですよほんと。
でもまぁ、ホテルの方が快適なのはあたりまえたいそー。

と言う事で、職業訓練4連チャン明けでそのまま来ているので、フツーに眠たかったので、2時間程眠りました。いつもならオールで歌いまくるのにね。
てか、普通は5連勤だからな?? 4連勤で音を上げていたらどうにもならんぜよ。

こうして時刻は早朝5時。
ちょいちょい輩っぽい人たちがあちこちに居る中、岐阜駅に戻りました。
駅前の広場にはエゲツいぐらいにカラスが居ましたね。
この時は既にフツーに雨が降っていました。
今回のひだコスも若干雨予報だったのですが、果たしてどうなのでしょうか??


岐阜駅ね〜。18きっぷで関ヶ原越えをする時にちょいちょい降りていますけども。
初めて降りたのは、18きっぷの旅-第1シーズン-で、8時間半掛けて初めて沼津に降り立った時の帰り道だったな。
あの時は帰るのがしんどかったから、沼津駅を始発で寝ながら戻り始めていたけども、あんだけ何年も想い続けていたのに、そんなすぐに帰るもんじゃなかったなぁと後悔していて、岐阜駅でヌマズシックに陥っていましたね。
岐阜駅には大変申し訳無かったです。岐阜だって勿論ええとこですよ。
そんな淡い想い出も、あれから6年以上が経ったのか...。
さて、ここからは5時36分発の高山本線の始発に乗って、高山駅に向かいます。
この便は実に188分間も乗り続けます。
私が今までに1本の便での最長乗車時間は、今年5月の『岡山ワイドパス』の旅の帰り道に乗った、尾道〜姫路区間の180分ですよ。
それを越える時間となりますので、これはかなりの長期戦が予想されます。
果たして、大丈夫なのでしょうか??


途中の美濃太田駅を越えると、やはり乗客はかなり減りました。
ここからは岐阜県の山間の中を縫って行きますからね。
道中はものすんごい景色がずっと続いていましたわ。


とても凄い水門が出て来ました。

焼石駅、ちょっと気になっているんですよねぇ。名前もそうですけども。


電車はどんどんと進んで行き、下呂温泉の方へと近付いて来ました。




ようやくここまで来ました、下呂駅です。
いや、まさか私がここまで辿り着く時が来るとはね。
ここでは8分停車時間があったので、一瞬ホームに降りてみます。

山の奥の方にも大きな旅館が建ってはるわ。
ここは凄いですわね。一応、夜にも帰りがてらに降りるつもりです。
温泉に入る時間もお金も余裕も無いのですがね。
いやまぁ、日帰り温泉ぐらいならお手頃なのでしょうが。


下呂駅を出て、このまま高山駅へと向かいます。
大きな飛騨川が流れていますわ。

突如現れたでっけぇパイプ。こう言うの好きなんですよ。


下呂駅の次にある禅昌寺。大きなお寺が見えていましたわ。

にしても、ほんまに雲海が凄い。
雨模様で残念と思う方も居るでしょうが、こう言った山の中に来た時は、逆に雨模様の方が雲海が出来て、壮大な景色が見えるので、私は別に雨でも悪くないだろうですよ。

上呂もあるのね、下呂だけじゃないのね♫ 上呂〜中呂〜下呂〜〜🎵
って、Eテレの0655・2355で流れていて、やたらと記憶に残っていた上呂駅。
...てか、皆さんはこの曲知っていますかね??
毎年、年越しのカウントダウンはこの番組を観ています。
毎年発表される干支ソングが新年一発目のお楽しみです。
巳年で始まった番組なので、私の生まれの辰年ソングを12年も待ってたのですからね??

突如出て来た、アーチ状の赤い橋。
この高山本線の車窓から、赤い橋は度々出て来ましたね。


私が気になっている渚駅。
帰り道に降りてみたかったんですけども、次の便まで2時間後とかになるので、SASUGANIここで2時間彷徨けないのと、日没で真っ暗になるのと、熊が怖いので今回は諦めました。

田んぼの稲がタワワに実って、金色になっていますわ。
こんな調子で、うたた寝と車窓で目まぐるしい時間を過ごしていました。


そうしている内に、気が付けば高山駅に辿り着きましたわ。
いやぁ〜〜、188分間も乗り続けるのはしんどそうでしたが、やっぱり初見でケッコー景色が良かったので夢中で乗っていましたね。
まぁ、いっつもトイレの前のスペースで突っ立っているのですが、今回は素直に座っていましたからね。時たまに座ると、感動するぐらい楽ですね。

さて、高山駅では1時間ほど接続待ちを喰らうので、一旦ここで人生初の朝マックを食べて、飛騨古川駅へ向かおう...と考えていました。
そうだったのですが、実は前日にとある方に連絡を入れておりました。

高山の地域に住んでいらっしゃる着ぐるみさんである、ユミさんです。
私は、コスプレした状態で独りで街中を出歩けないザコメンタルなので、ここはやはり地元の着ぐるみさんと同行させて頂きたいなと考え、勇気を出して連絡してみました。
すると、同行しても大丈夫などころか、なんと高山駅でお迎えしてくださる事となりました!!
これは本当に有り難いです。事前に飛騨古川駅周辺をロケハンする事が出来るので、とても大きいです。
本当に、前日に突然連絡を入れたばかりに、お手数をお掛けして申し訳ありません。
ここ最近、少しずつ少しずつ他の着ぐるみさん方と連絡を取れるようになりました。
コミュ障大爆発の私からしたら、これはとてつも無い大進歩です。
やはり、独りで心細い想いをして帰るのは非常に勿体無いので、ここは勇気を出して声を掛けてみましょう。
それで、ヤだわ!!って言われたら、もう今後一切関わらなければ良いのですからね。
いや別に、過去に特に何も起きていませんがね。
ちなみに、高山駅で降りたら、上記の写真のように大行列が出来ていましたわ。
【永久保存版】秋の高山祭をもっと知る 歴史と見どころをご紹介|特集|【公式】飛騨高山旅ガイド|岐阜県高山市の観光・イベント情報!
何やら昨日一昨日と高山で大きな祭りがあったそうです。
行列は見るからに外国人観光客ばかりなので、昨夜高山で泊まって、これから特急ひだ号に乗って名古屋方面に行くのでしょう。
にしても、こんだけの大行列を、特急が来る前に捌き切れるのかしら??

さて、ユミさんの車で飛騨古川駅へと向かいます。
その道中の駅で、ちょうど特急ひだ号がやって来るので、駅に立ち寄りました。
電車では便が少ないので、限られた駅にしか降りられませんからね。
車で行けば簡単に行けるのでしょうが、やはりそこは鉄道駅なので、電車に乗って降り立ちたいと言うこだわりがあります。まぁ、あと運転が怖いと言うのもね。


駅舎の中も、色々と飾られてありますわ。



さて、ここが飛騨古川駅の一つ手前の飛騨国府駅です。


暫く待っていると、特急ひだ号がやって来ましたわ。
大阪駅からも乗れますが、そっちだと1日1本しかありませんからね。

さて、飛騨市役所の駐車場に停めて、遂に辿り着きました。
ここからは、まだ受付開始まで時間があるので、ユミさんと一緒にエリア内をロケハンしておきます。

市役所のお向かいにあるお寺。
この横の方にひだコスの受付場所があります。

にしても、周りの山々の雲海が凄い。
ほんと、どこを見渡しても山々に囲まれていますもの。

すぐ横には、『飛騨古川まつり広場』があります。
ここはとても開けているので、動きやすいですね。



ちなみに、奥の方に太鼓が祀られていました。
なんとこの太鼓、100円払うと試し打ちしても良いそうです!!
これは凄い、しかもユミさんに聞くと、コスプレした状態で叩いても良いとの事。
これは良い写真が撮れるのではないのでしょうか??
まぁSASUGANI、ドコドン ドコドン ドコドン カカカッ!!と叩くのは良くないですが。
どうしても、音ゲーが好きなので例のゲームを思い浮かんでしまう。◎ ◉◉◉ ◉◉◉




更に進むと、趣のある昔の街並みが続いております。


にしても、本当に鯉が居るじゃないの。てか、デッカ。
度々、ひだコスの写真を見ていましたが、こんなにフツーに大きな鯉がその辺を泳いでいる光景は、やはり凄いものです。

所々に鯉のエサが売られています。エサを投げると、エゲツないぐらいに鯉が飛び付くので、とても迫力のある光景が広がります。
てか、一体何が含まれているのだ?? 猫にとってのマタタビみたいな物があるのか??


一生懸命、流れに逆らって鯉が泳いでいます。
ですが、そこには柵があって痞えてしまっています。
世の中というものは、非情なものですね。


途中にある、また別の大きなお寺でも撮影が出来ます。

マンホールの蓋。ここにはマンホールカードは置いてあるのでしょうか。
私、こう言うのも好きなんですよ。


さて、ちょっとした公園が出て来ました。エリアは大体この辺までです。

てか、何かおんなぁおもたら、何故にラピュタのロボット兵?!
こんな所で何をしようとするのだね??

やたらと案内がありまくる看板。


ですが、よ〜〜〜く見ると、それぞれの国の都市を指しています。
何千km先とか、いやいや何処を案内してんのよ。



さて、ここが飛騨古川駅です。
元々はここで降り立っていたところでした。
駅舎も、何だかとても趣がありますわ。
駅前でも写真を撮っておきたいのですが、ここまで来るのに勇気が要るなぁ。
果たして撮れるのでしょうか??


こうして遂に、受付開始の10時を迎えました。
もう既に、周りには参加者がチラホラと様子を伺っております。
チケットは前日までに購入していると、当日券よりも500円安くなります。
ただ、12時を回ると受付が終了します。
私みたいに在来で遠くから参加しに行く人は、途中で何か見合わせ等が起きて間に合わない可能性もあるので、そう考えると無難に当日券でリスクを減らすのも手です。
参加者的には、恐らく20人程居たかと思われます。
まぁ、今回は若干雨模様になってしまったのもあるのでしょうが。
そういや、ひだコスは男女比率的に、男性の方が多い感じでしたね。
何気にこれはちょっと珍しいですわね。
やはりコスプレイベントとなると、女性の方が比率的に多くなるのですが。
着ぐるみさん参加者も多いので、自ずとそうなるのでしょう。

と言う事で、着替えました。仙狐さんなのじゃ!!
一応、着ぐるみさんの一式は持って来ているのですが、初見の場所なので視界的に動き辛くなるのと、折角なので周りの風景をちゃんと見たかったので、今回はコスプレして動きます。
ユミさんと行動するので、私が生身の状態だとコミュニケーションが取りやすいですし。
着ぐるみさんは、やはり喋る事を封じられるので、そこが難しい所です。
まぁ、だ〜〜〜〜〜れも居なかったら、コッソリ喋ってもいいかも...??
ただ、ユミさんは既に着替え終わり、ひとまず先に出ていました。
私も着替え終わり、とりあえず更衣室を出たのですが、何処へ行ったのか分かりません。
やはり、コスプレした状態で独りで出歩く事が出来ません。
去年のコスサミのトラウマもあるのでね。
私がお寺の前で暫く狼狽えていると、ユミさんが戻って来ましたわ。


やはり、仲間が居るだけで本当に心強いです。
集団的自衛権を行使すると、ザコメンタルな私でも動く事が出来ます。
それでも、なまら恥ずかしいのですがね。
...てか、集団的自衛権を行使するって言い方すんの、わいだけかいな??
仙狐さんの状態で太鼓を叩いてみたかったのですが、百円玉を持って来るのを忘れたので、また後ほど覚えていたら叩こうと思います。


さて、鯉が泳いでいる所まで来ましたわ。
ただ、その辺の道はちょっと観光客やレイヤーさんで混んでいたので、一旦離れた所で撮ってみました。ですが、コッチは鯉が居ねぇ...。


頑張って鯉と共にユミさんを撮ろうとしますが、なっかなか上手く撮れません。
写真撮るのって意外とムジィのね。


それでも何とかこうして鯉と共に撮る事が出来ました。

にしても鯉がデケェ。
ほんまに、雄大に育ちましたわねぇ。


あ、自分の写真を撮ってねぇわ。
いやでも本当にこの道すんごいですわねぇ。ここは本当に穴場スポットですわ。
確かに、色んな着ぐるみさん方が来るのも分かりますわ。

つい先日、ユミさんがTwitter(Xね)で、ひだコロッケについて言及していました。
それなりに有名なコロッケなのでしょう。
私、エンゲル係数を上げたくないので、ご当地グルメとか一切分からないのです。
私の旅の記事を見ても、どれも飲食店の情報が載っていないでしょお??
フツー、旅行に行って何も食べない人なんて居ませんわよ。
だって、未だに出発してから岐阜のジャンカラのフローズンしか食っていませんもの。


とても趣のあるお土産屋さんの前でも撮りました。
本当に、それぞれの建物の作りが良いですわね。


とりあえず、一通りエリア周辺を廻ってみました。
ですが、私はやはり他の観光客とエンカウントするのが気持ち的にしんどいので、
私はすぐさま、山奥の旧校舎にドロンしたいと思いやす。
そうです、今回のひだコスのエリアは、旧畦畑小学校も含まれております。
何やら、飛騨古川でのひだコスでは今回が初めてのエリアだそうで。
乗用車で独自に行く事も可能ですが、送迎用の車も用意されております。
私は最初の便の12時発で、もう旧校舎に行っちゃう事にしました。


送迎用の車に乗り込んで、いざ出発します。
一応、道中のVドラッグでも、コスプレした状態で必要なものを買う事が可能らしいのですが、まぁ、許可を貰っているとは言ってもねぇ...。
なかなか入るのも勇気ですよ。着ぐるみさんの状態なら尚更。視界の問題もありますし。
十何年前にニコ動で見た、島風くんでセブイレ行った動画じゃあるまいし。


グングンと山奥の方へと車は突き進みます。
何だか、俗世から離れたような感覚だわさ。




このグィーッと曲がった急カーブ、何だか萌えませんか??(謎性癖)

こうして、十数分で辿り着きました。旧畦畑小学校です。
ここは現在、公民館となっております。

建てられてから、もう100年が経つんだってねぇ。
ちなみに、現在も何かの映画のセットが建てられており、絶賛撮影中だそうな。
なので、一部撮影NGの箇所がチラホラとあります。
そりゃあ、ロケ地にもなりますわな。


とりあえず辿り着きましたので、入り口前でユミさんを撮ります。
ケッコー大きいので、画角に収まり切らないですね。





周りを見渡すとこんな感じ。
やはり、私が予想していた通り、とてつも無い風景が広がっていますよ。
まぁ、SASUGANIこの旧校舎の敷地を越えて、フラ〜っと出歩くのは駄目ですが、
校舎の外で、風景をバックに撮る事は出来ます。これはたまんないですわぁ!!




もう嬉しくてハッチャケてますわ。
なっかなかここまで連れて行って貰って、撮影する事なんて出来ませんからね。

と言う事で、いよいよ校舎の中に入ってみます。


中に入ってみると、木造の校舎でとても歴史を感じます。
階段を上ったら、ギッシギシ言いましたわ。


ブラウン管のテレビ。ひっさびさに見ましたわぁ。
こんな重量感あったっけ。
まぁ、あたしンちのテレビも、地デジ化した後もチューナー使って無理やり観ていましたからね。暫くして薄型のテレビに買い替えた時はもう感動ものでしたよ。
淡い小5の時の思い出だわ。あの頃は本当にテレビが好きだったわ。
今じゃYouTubeのゲーム実況しか観ていませんもの。
だってバラエティがほんっと生ぬるくなったんですもの!!
時代の流れは哀しいものね。まぁ、コンプラは遵守すべきだとは思いますがね。
肯定派か否定派か、結局どっちやねん。一人賛否してんじゃないわよ。

てかこれ、カラオケも出来るんかいな。

しっかりしたドレッサーもありましたわ。
何気に色々なものが置いてありますわね。

何か凄い趣のある和室ですわ。
確かにここは様々な写真が撮れそうですね。


階段の上に小部屋がありましたわ。
中には様々な機械のようなものが置いてありましたわ。

てか、床にポッカリと穴が空いていたのだが。
何ですか?? 飛行機の窓に穴が空いているやつみたいなものですか??


また、棚にはバイオリンやトロフィーや分厚い本などが置いてありましたわ。
管理員の方にバイオリンが置いてあるよと言われましたが、ここにあったのね。

てか、小部屋の横にカメとワニ(?)が居たのだが。


さて、別の部屋に向かおうと思います。
廊下も部屋も、どれも本当に凄いですわね。

奥の部屋には、何やら習字が書かれた屏風が見えますわ。

その手前に、世界地図と岐阜地図が。

岐阜県もまぁまぁデッカいですからね。
ちなみに、今居る場所はコ〜コ!! か〜な〜り岐阜県の北の方ですよ。
てか、セルカ棒持ちながら指差すのムジィ。


さて、部屋に入るとこれまた凄い!!
何かの寺子屋の教室なのか??

黒板に令和と言う文字。
ここに来て令和時代かよ。れ〜い〜わ〜!! 新しい時代〜♫

この長机、とっても良いですわね。


正座して写真を撮ってみました。
なかなか映えているのでは??


教卓の上には何やら文章が書かれてありましたわ。
『六然訓(りくぜんくん)』
・自処超然(じしょちょうぜん) 自分自身にとらわれないように
・処人藹然(じょじんあいぜん) 人に対して穏やかに好意を持って接する
・有事斬然(ゆうじざんぜん) 物事が起こったときには愚図愚図しないでテキパキと
・無事澄然(ぶじちょうぜん) 何も問題がないときに澄んだ心でいる
・得意澹然(ていいたいぜん) 得意のときはあっさりと
・失意泰然(しついたいぜん) 失意のときは落ち着いて動じないように冷静に
これは・・・とっても深いですね。
グズグズって漢字で書いたらそう書くんだな。
てかよく見たら、屏風にも同じ四字熟語が書かれてありますね。

また別の部屋へ行くと教室がありましたわ。


ここでも写真を撮っておきます。
よくある学校とは全然風格が違いますね。


階段もまたエラい大きいですわね。
てか、踊り場の所にまで部屋がありますもの。


立体的な地図。ちょこちょこボコォッと凹んでおりますが。
ちなみに、私はここからここまで来ました!!
これはセルカ棒を脇か股に挟んで必死に撮っております。


下の階に降りると、靴箱がありますわ。
まぁ、私の地域には靴箱とか上履きなんて文化はありませんので珍しいですわ。
いちいち履き替えるだなんて大変ですわね。
なので、靴箱にラブレター...なんてものはそもそも無かったです。
靴箱が無い事を言い訳に出来ますね。ラブレターズもびっくりよ。
てか、そんな物あったら絶対みんな結婚出来てるでしょ。
ラブレターズの溜口がZ会のCM出てたの誰が分かんねん。


ここから1階を見てみます。
てか、こんな黒電話ひっさびさに見たわ。サザエさん家でしか出て来んやろ。

台所がありましたわ。色々と設備が整っていますね。


てか、仙狐さんなのじゃから、炊事は任せるのじゃ!!
と、私の今の状態を思い出したかのように写真を撮ります。
今わいが仙狐さんなのを忘れておったのじゃ。

入り口の所には、この校舎の大きな絵が。
いや、これ本当にお上手ですねぇ。

そして、ミニマムな鐘と・・・でっけぇ蜂の巣?!
いやマジで、去年和歌山県の秘境駅で蜂にブッ刺されたから思い出させないでくれぃ。


さて、外に出ました。とりあえず、先日ダイソーで買った狐面と鳴子を装備してみます。
ずっとよさこいに憧れているって言い続けてようやく買いましたね。
これ、1個110円だと思ってたら220円でしたわ。
まぁ、それなりにしっかりとしているのですがね。




本当は思いっ切りパチンパチンと鳴らしたいのですが、鳴子ってケッコー音が鳴り響くので、割とご近所迷惑になるのですよねぇ。なので抑えて鳴らしましたけども。
これ皆んな、一体どこで練習しているのよ。
マーチングバンドのトワリングもそうだけども。
私、マーチングバンドが好きなので、マーチングバトンも持っているんですよ。
よさこいと言い、マーチングと言い、わいの好みの的がよう分からんぜよ。
こうして、13時半発の戻りの便で麓の方へと帰りました。
麓を13時発で来た便にも、何人か乗って来ましたね。
こうやって、入れ替わりで人がやって来るのですよ。
水ダウの数珠繋ぎのやつじゃないんだから。

ちなみに、帰り際にミニトマトを貰いましたわ。
そういえば、私はトマトが大の苦手だったんですよ。
ですが、4年前の鳥取県の奥底の運転合宿免許に幽閉(?)されていた時に、
初日の晩飯に出て来た油淋鶏の添え物のトマトで突如克服したんですよねぇ。
まぁ、マックのグランクラブハウスのトマトの輪切りはフツーに食えていましたし。
ま、食べられるとは言っても、まだ嗜む程度ぐらいですわよ??
それが、レディ...じゃねぇわ、ジェントルメェンの嗜みですわよ??
さて、麓に戻って来て、一先ず色々と疲れたので一旦元の姿に戻って休憩します。
ユミさんと再び、飛騨古川を観光したいと思います。


そういや、まだ朝から何も食べていない私は、何か食べようと思いました。
そこで、先程ユミさんの写真を撮っていた、ひだコロッケを食べてみる事にしました。
https://hidakorokkehonpo.jimdofree.com/
ここはとても有名なお店らしいです。コロッケは1個300円です。
実際に頼んでみると、想像以上にかなり大きい!!
これで300円は確かにお安いですわねぇ。
ユミさん曰く、これでも少し値上がりしているそうですが。
そして食べてみると、あれ?? これコロッケだよなぁ??
メンチカツじゃないよなぁ???ってぐらいのゴロッとした牛肉が入っていました。
しかも、噛めば噛むほど味わい深いです。これはそう、飛騨牛です。
凄い、飛騨牛食べられちゃいましたよ。
私、本当にエンゲル係数を上げたくないので、こう言った食べ歩きとか一切した事が無かったのです。今回こうやって食べる事が出来て本当に良かったですね。
当ブログでの珍しいグルメ情報ですよ。
普段は、誰も目を向ける事の無いような何でも無い場所にフォーカスするのに。
私は勿体無いので、いっつも食べるのがおっそいのです。
なので、ユミさんが食べ終わる3ベェの時間を掛けて食べてましたわ。
あんまそれで人を待たせるのは良くないのですがね。


そのまま再び、飛騨古川の街並みを散策しました。
何度歩いても凄いですわね。
有馬温泉とか城崎温泉とかもありますけども、こういった柳が並んで小川が流れていて、昔の建物が建ち並んでいる場所は良いですね。


ちょっとした地下通路もありましたわ。
この先の車道がガンガンに車が通るので、地下通路があるそうです。
ですが、今は工事の為通行止めだったので、特に潜る必要はありませんでしたが。

奥まで行くと弁財天様が居ましたわ。

更衣室に戻っていると、観光客が鯉にエサをやっていたので、鯉がジャバジャバジャバっと群がっていましたわ。それはとても凄い光景でしたわ。
確かに、これは100円以上の体験が出来ますわ。
にしても、ほんまに何の成分が入ってて、そう惹き付けられるねん。
粉末状のエサを撒いただけでも飛び付くのですから。
さて、こうして更衣室に戻って来ました。
私的には、もう仙狐さんの状態で一通り廻って写真も撮れたので、割と余は満足じゃ!!なのですが、やはり折角着ぐるみさんの一式を苦労してここまで持って来たので、ここで着なくてどうするぅ!!と思っていました。
幾ら着ぐるみさん参加が多いコスイベとは言っても、やはり何も知らない観光客がチラホラと居る中で彷徨くのは、私のザコメンタルでは難しいです。
ですが、今回はユミさんが居てくださっています。
そうです、今日は独りじゃないんです!!
一体何の為に、前日に勇気を出してDMを送ったのでしょう。
ここできらりんの写真を撮らずして帰るのは、ぶっちゃけありえな〜い!!

こうして私は、勇気を出してきらりんの状態で最後に出歩く事にしました。
ちなみに、ここからのきらりんの写真は、全てユミさんに撮って頂きました。
本当にありがとうございます。セルカ棒では、まともに写真を撮れませんもの。
ちなみに、この時に外国人の親子と写真を撮りました。
こんな得体の知れないアニメキャラのお面を被った人が徘徊しているのに、お写真をお願いされるのは何とも申し訳無いのですが。まぁ、喜んで貰えたのなら良かったです。

今度はちゃんと100円玉を持って来ましたよ。
100円を賽銭箱に入れて、それから横の階段を上って太鼓の前に立ちます。
思いっ切りドーーーンッ!!と叩きましたよ。音が鳴り響いてとても凄かったです。
くれぐれも、ドコドン ドコドン ドコドン カカカッ!!と鳴らさないように。
それはゲームセンターで好きなだけ叩きましょう。良◎ ◉◉◉ ◉◉◉ ◉◉◉ ◉◉◉



小川の鯉と共に写真を撮りましたわ。
これよこれ!! Twitter(Xね)でやたらと流れていた写真は!!
去年の私には、まさか自分がこの場に居合わせるとは、夢にも思わなかっただろう。
ちなみに、先程一緒に写真を撮った外国人の親子、今度はご家族総出で来ましたわ!!
思いっ切り皆んなで肩組んで写真を撮りましたわ。
ほんと、お国柄が違うと言うのか、こんな得体の知れない人に対してでも、オープンな感じで接せられるのですね。ほんと、有り難う御座います。

先程買い食いしました、ひだコロッケ屋の前でもユミさんと同じように撮りましたわ。
お店の人も、まさかさっき頼んでいた人だとは思うまいだろう。
ちなみに、ここでも地元の親子の方とお写真を撮りましたわ。
母親の方が、「さぁさぁ、おねえさんの横に並んで。」と言ってはりましたが、
私は、男なのか女なのか、分からない者で御座いますよ。あぁ〜きらり。

先程の駐車場の横の施設の前でも撮りました。
てか、ここ図書館だったのね。記事書いている今気付きましたわ。
着ぐるみさんのマスクを被っていると、吐息が篭って曇ってろくに見えませんからね。
そこが良い所でもあり、良い所でもあるのですがね。
ちなみに、今朝はここの駐車場に停めておりましたが、一通りロケハンして戻って来ると、朝10時前の時点でもう既に満車になっていましたわ。
自家用車で来た人は、そう言ったリスクもあるのですね。
ほんと、早めに来ていて良かったわ。
さて、時間も迫って来ているので、そろそろ戻ろうか...
とも思いましたが、いや、まだあそこが残っているじゃない!!
飛騨古川駅が!!!
折角駅前もエリア内なんですから、駅前で写真を撮らないでどうするぅ!!
おっかしいなぁ、最初はあんだけ着ぐるみさんで動き回るのを躊躇っていたのに、
もう完全にZONEに入っちゃっていましたわ。
やっぱ着ぐるみを着ちゃうと、気分がhighになるのね。
道行く人にすれ違っても知ったこっちゃねぇ!!
こちとら、マスクの視界が曇ってろくに何も見えねぇのだから分かんねぇんだよ!!
こうして、雨足が強まったので、ユミさんと相合傘をしながら歩き続けました。

そうして辿り着きました、飛騨古川駅です!!

これは嬉しかったですねぇ。独りだったら確実にここまで行けてないですもの。
これまでに、数々の秘境駅・無人駅・地方駅に降り立った私。
やはり駅前で着ぐるみさんで写真を撮るのは本当に嬉しいものです。
この一枚は本当に、『きら(吉良)りんワンダーランド☆ミ』の全ての要素が詰まった、
お買い得詰め合わせおまとめパックですよ。
ちなみに、誤解を生みたくないので言いますが、私は鉄ヲタって程ではありません。
あくまで秘境駅が好きなだけであって、鉄道の知識はガバガバです。
乗り物自体に乗る事は好き(飛行機を除く)なので、興味あるにはありますが。


駅を突っ切る通路でも撮りましたわ。
ちなみに、駅の向こう側の広場もエリア内でしたが、そこまでは行けませんでしたね。
もう終始ドッギマギしていて、帰り着いた頃にはゼェゼェ言ってましたよ。
ユミさんにも若干心配されちゃいましたが。
今回から試しに、マスクの内側にスポンジを足して空間を狭めて、
目元だけ空いた全頭マスクを被った上で肌タイ着て歩いていましたからね。
そりゃあ、酸素濃度も薄くなりますわな。
...いや、何故にわざわざそんな事すんの??ってぇ???
先月の河妖屋さんの試着に行って、青天の霹靂を受けましたからね。
これによって、超エキサイティング!!になりましたよ。
ま、くれぐれも倒れないでくれよぉ〜〜〜。👋

こうして更衣室に戻り、光の速さで元の姿に着替えました。
結局、イベント中は小雨こそはあったものの、土砂降りにはならなかったですね。
と思ったら、帰ろうとした時に土砂降りに。
空気を読んでくれていたのね、天気の子。まだ観てないけども。

ここでユミさんともお別れです。
前日に突然連絡したにも関わらず、お出迎えや一緒に廻ったりして頂き、本当に有り難う御座いました。
独りで彷徨っていたら、確実にここまで動く事が出来ませんでした。
また、今度は特急ひだ号で無理なく参戦したいです。
でも、大阪駅発の便だと受付時間に間に合わないのでは??
この辺も、まだまだ研究の余地がありそうですわね。


さて、ここからですが、時刻はまだ16時45分。
次の便は高山駅止まりなので、岐阜駅方面に行く便は18時9分発です。
それまで私は、もう少し飛騨古川駅周辺を彷徨こうと思います。




飛騨古川駅の向こう側の広場。
ここも一応エリア内でしたが、ここまでは来れませんでした。
何やら様々なオブジェが建ってありますね。
ここには美術館もあるそうです。


さて、そのまま北西の方へと進んで行きます。
金色に染まった田んぼやら、山々と山々に囲まれた景色に圧倒されながら進むと、

何やら向こうの方に大きな鳥居が出現しました。

『気多若宮神社』です。立派な鳥居ですわね。

先週末に何も調べずに熊野古道に凸ったら、日本一大きな鳥居とエンカウントして、
大きな鳥居フェチ(?)が開花しましたからね。
まぁ、単純に元から巨大建造物とかが好きだったのもありますが。


そのまま奥の方も気になったのですが、着ぐるみさん一式とコスプレ衣装を詰め込んだ修学旅行用の大きなカバンが足枷となって、これ以上登るのは限界でした。

さて、このまま駅に戻りましたが、それでもまだ尚40分ほど残っています。
私は再び、南東の方へと進む事にしました。



大きなお寺がありました。


川もとりあえず渡っておきます。
飛騨古川の街並みは、本当に素晴らしい光景が広がっていました。
今回は急遽、飛騨へと路線を変更しました。
イズキグの楽寿園も様々な風景が広がっている事でしょうが、
飛騨も飛騨で、初の高山本線でとてつも無い景色が広がっていましたし、
ロケーションも様々な背景に写真を撮る事が出来ました。
実際、この『秋の乗り放題パス』のポスターの謳い文句にも、
『知らないまちへ行ってみたい。乗り降り自由の旅があった。』
と書かれてありますし。
東海道本線を突っ切るのも、沼津(三島)上陸も、もう既に何度か経験しております。
今回は、まだ初見の路線を通って、降り立つと思ってもなかった場所に赴く方が、
きっと性に合っていたのでしょう。
名古屋周辺も人口密度がエゲツいですし、静岡県内も超ロングサイズで大変ですし。
それだったら、イズキグはせめてぷらっとこだまとかで行きましょうよ。
ひだコスは、こう言ったローカル線ですからね。
さて、飛騨古川駅を出て、これから岐阜駅へカムバックしたいと思います。
ただ、もう辺りは真っ暗なので、外の景色は何も見えません。
乗り物に乗る事自体は好きとは言っても、私は地下鉄や夜行バスなど、景色が一切見えないとフツーにしんどいですのでね。
なので、私はTVerでキングオブコントの決勝戦をリアルタイム配信で観ていました。
そのお陰で、高山駅で謎の長い停車時間があったりもしましたが、退屈せずに乗ってられましたね。
ちなみに、山の中を走るので電波が危ぶまれましたが、特に問題は無かったです。
そうして、丁度5組目のレインボーの採点が終わった所で、目的地に辿り着きました。
(てか、ジャンボさんの相方さん、マジで女装似合い過ぎるやろう。うらやま)


来ました、下呂駅です。
いや、やっぱ通るんだったらSASUGANI降りときたいでしょ。

まぁ勿論、温泉に入る時間や、旅館に泊まる余裕なんぞは私には一切無いのですが、
ここでは1時間ほど滞在時間があるので、下呂温泉を彷徨きたいと思います。


地下通路を通って、駅の向こう側にある温泉街を見に行きます。
やはり、風格が違いますね。パッと見ただけでTHE・温泉街!!って感じがします。

デッカい招き猫が居るわ。てか、ダラァー💵のコインを持ってはりますわ。
招き猫ねぇ〜、カラオケはまねきねこ派の人も居るかと思われますが、
誰に何と言われようと、私はジャンカラ派ですね。
私が高校生だったらルーム料金は0円だったのですが、気付いた頃にはもう大人よ。


大きな飛騨川を渡って、また更に向こう岸へと進みます。
デッケェ旅館がいっぱいだぁ〜。


旅館が立ち並ぶ所へ来ると、浴衣を着た観光客がかなり居ます。
いいなぁ〜〜、皆んな宿代どんぐらいしたんだろう。
そんなんはいちいち考えんでええねん。

進んでいると銅像が建ってありました。


すると横には温泉が沸いてありました。
温泉に入る時間もお金も余裕も無い私でしたが、指湯に浸かれましたですわぁ!!
それは良かったですね。




引き続き、温泉街を歩いていきます。
どこを見ても、デッケェ旅館だらけだわさ。

吉良寿司だって。苗字同じだと反応しちゃうわね。
いや、吉良は活動名だから、明確には何も関係無いんだけどね。


観光地だけど、暇である。
いや、暇だって事あんの?? それぐらい長閑だって事か。



さて、そろそろ駅の方へと引き返します。
割と上まで登ったので、もうこれ以上行ってもあんま何もありません。
上の道は観光客でそれなりに人が居るので、私はひっそりと川の辺りを通って帰ります。

派手に潮吹いちゃってぇ〜。
これは源泉なのか?? 触ったら激アツの可能性アリ。


川沿いの道は誰一人と歩いていませんでした。
川沿いの道は人が少ないワープゾーンなので、とても穴場です。
但し、京都の鴨川を除く。通勤・通学の人が大勢ワープしていますからね。


下呂温泉の湯元。
ここのタンクに下呂温泉の本質が詰まっているのですか!!


こうして下呂駅へと戻りました。



駅舎の中も雰囲気がありますわ。

下呂温泉も、まさか私が訪れる刻が来るだなんて、夢にも思いませんでしたからね。
別に温泉浸からねぇし、関係無いや〜。とばかり思っていたら。
本当に、人生何が起こるか分からないものだ。
こうして、岐阜駅まで戻りました。
行きしなの岐阜〜飛騨古川は、電車に3時間半ほど乗って行きましたが、
帰りしの飛騨古川〜岐阜は、電車に4時間ほど乗って帰りました。
やはり岐阜県はそれなりに大きいですね。
お隣の長野県がかなり大きいから、ちょっと霞んで見えますが。
高山市とか日本で一番大きな市町村ですからね。
何の気無しにGoogleマップで高山市をクリックしたら、デカ過ぎて驚きましたわ。
てか、我らがOSAKAよりもデカいんかい!!



さて、時刻は23時。再び私は岐阜駅のジャンカラに泊まります。デジャブかな??
本日はディスコルームに入ります。
ここも追加料金無しで1人からでも入れました。
昨夜のレセプションルームは、フロントのすぐ横なので、人が引っ切り無しに通っていましたが、こっちのディスコルームは端の方で単独で部屋がありましたね。
ミラーボールもギラギラ回って、申し訳程度のお立ち台もありますわ。
ここに立つと、扉の窓から丁度ガン見えになるので歌いにくいのですがね。


ちなみに、晩御飯は下呂のローソンで、スガキヤの見た事の無いカップ麺を買いました。
(横に置いてあるのは酒のつまみね。)
これ、先月末に発売されたばかりのやつでしたわ!!
スープもめっさ濃くてめっさ旨くて、これはすんばらしかったですわぁ!!
まぁ、折角トーカイ地方に足を踏み入れたのですから、スガキヤは食べておきましょう。


こうしてまた無料のチューハイやカクテルやフローズンをばっかばか呑んで、
キングオブコントの決勝戦の続きをTVerで観ていました。
ロコディさん、遂に優勝おめでとうございます。
辰年生まれの人って、干支の中で唯一空想上の生き物だから自信が無いんだって。
いや、私はむしろ唯一の伝説上の生き物の干支で誇りに思っていますけどもね!!!
まぁ、その辺は別にいいんですよ。
てか、今年のKOCの冠スポンサー、求人ボックスだったんかい!!
いつもオロナミンCやらカーネクストやったのに。
これも、自分の運命的な本業を見つけなさい!!と言う暗示なのでしょう。
そういや序盤の方に、バイきんぐが出ていたCMがものすんごく良かったのですが、
あれは求人ボックスとは全然関係の無い企業のCMでしたね。
YouTubeに上がっているかと思ったら、上がってなかったわ。
ちなみに、ジャンポイントをプール(溜め込む)しておきたかったので、30%引きのクーポンは使いませんでした。
まぁ、追加料金無しでお酒も呑めて1520円ですから、これはお安いものでしょ。
マジでここのジャンカラ穴場かもしんない。
皆さんも岐阜方面に遠征する際は、泊まってみては如何でしょうか??
まぁ、素直にビジホに泊まる方が、よっぽど賢明かと思われますがね。

さて、この日も2時間ほど眠って、時刻は朝5時。
あ、寝る時は先々月にGETした、一番くじのういちゃんのアイマスクを付けています。
そんで、米原方面への始発は6時5分発なので、まだ時間があります。
岐阜駅に降りたと言う事は、私が必ず訪れる場所、『金神社』です。
こんな夜明けの薄暗い時間でも、黄金の鳥居は輝いていますよ。

私は毎回ここでしっかりとお参りをしています。
早く、メンタルブレイクしない本業を見つけて、安定した収入を得て、
もっともっと活動の幅を広げられるようにしたいものです。
...って、いつまでも何度でもお参りしているのですが、果たしていつになる事やら。
ちなみに、朝5時台の早朝でしたが、チラホラと参拝客は居ましたね。
やっぱ流石は金神社。


こうして、岐阜駅を出て、また3時間半掛けて帰りましたとさ。

ちなみに、降りる寸前で、このまま新快速に乗ってたら、明石公園のびーこすにも行けんじゃね?? と思いました。ちょうど衣装も持って来ていますし。
でも、もうSASUGANIクッタクタのクタクタなので、このまま素直に帰りましたわ。
びーこすには、また半月後のあいな里山公園に行きますからね。
果たして、こっちは何人来てくれるのだろうか??
ま〜た独りだったら、あたしゃ哀しいぞよ。
To Be Continued

今回は、現存する乗り放題のパスで最も旨いからと言う事で、
普段なら参戦出来ないような遠くの場所のイベントに行こう!!と決意しました。
今回こうして、岐阜県の飛騨まで行って、ひだコスに参戦出来たのは本当に良かったと思います。
花金の夜に出発して、岐阜駅のジャンカラで泊まって無理やり行きましたが。
今はまだ、なかなか色んな場所に参戦出来るような余裕がありません。
こうして、在来線を乗り継いで、宿代も抑えて、極限まで費用を抑えて、
より多くの様々な場所に赴いています。
まぁ、まだ若いから若干無理してでも何とでもなるのでしょう。
こっからアラフォー、アラフィフ、アラシク、アラセブと行くと大変ですからね。
またいつか、心身共に余裕が出来るようになった際は、無理なく特急ひだ号で参戦したいと思います。下呂温泉で泊まったりもね。


ひだコスの運営の方にも御礼の言葉を戴きましたし、
ユミさんにも色々とお世話になりました。
くっそド田舎とか言うてはりますけども、私はこう言った場所で思いっ切り羽を広げて動き回りたいので、電車で行けるもんなら向かいますよ。
まぁ、車で行く方が融通が効くのでしょうが、絶対に一度もぶつけてはいけないイライラゲームを攻略出来る自信が無いのよねぇ。
何チャン何チャンの炎のチャレンジャーじゃないんだから。
わいが生まれる寸前までにやってた番組じゃねぇかよ。