2026年1月31日(土)、元々この日はド近所でバイトを入れていた。
すると、一年前に行った着ぐるみの仕事のオファーが入ったので、元々入れていたバイトは取り止めた。
するとどうでしょう。その着ぐるみの仕事が次の日の2月1日(日)になったではないか!!
しかも、その日は年に一度の有馬コスプレフェスタに初参戦しようと企てていたのに。
『みるき』のデビュー戦の場にしようと考えていたのになぁ。
まぁ、折角のオファーなので、この私が初めて仕事を優先しましたよ。
日にちが被ったら意地でも遊びを優先するのにね。
それで、結局何も残らなくなった1月31日。
私は思いました。そうだ、河妖屋行こう。と。
こんな不憫な待遇を受けたからこそ、神様は河妖屋に行けと言っている。
4ヶ月前に初めて見に行った際も、昼寝してて着ぐるみの求人を逃したから行った訳ですからね。それでルートが分岐して、とても素晴らしい未来になったじゃないですか。
今回もルート分岐をした訳ですよ。なので、私は河妖屋さんに行って来ます。
ちなみに、前日は無駄にバラされたバイトの代わりに、OSAKAの奥地まで一日中バイトに行っていました。
そっから、天満のジャンカラに泊まって冬のよさこい合宿を敢行しました。
5月のあいな里山公園でのびーこすで初開催されるパフォーマンスステージで披露する為に頑張って練習しております。
まだまだ未熟ですが、本番まで残り3ヶ月ちょい、頑張ろうと思います。
と言う事で、前回の続きで河妖屋さんの目の前に辿り着いた続きから書きます。

天満のジャンカラから2時間弱歩き彷徨って、中津の河妖屋さんまで辿り着きました。
4階を見上げると、相変わらず何かが居ますよ。

と言う事で、開店の12時。エレベーターに乗り込んで4階へと行きました。
ただ、今回は特に麓で牽制し合う同業者の姿が居ませんでしたね。
店内に入っても、開店直後にしてはえらい空いています。
お店の方に聞くと、今回はかなり人数を絞ったんだそうな。
前回のオープン日の様子を見ると、かなりの混雑具合だったそうでしたからね。
私の河妖屋へ行った際の記事が、謎に800人ぐらいに読まれていたので、それでご迷惑を掛けてしまったのかもしれません。申し訳ありません。
今回は、第一部と第二部に完全に分かれております。
なので、最初から最後まで居座り続ける事が出来ないので、必然的に最大母数が半分に減る訳です。
なので、店内はかなり人口密度が減ったので、そんなに緊張せずに居られましたね。
つまりは、しゃぶ葉の平日ランチみたいじゃなくなったって事ね。
あそこの平日ランチは、開店11時から16時まで最大5時間食べ放題ですからね。
これ伝わる人、どんぐらい居るのかしら??

それで、前回と同様に受付を済ましていると、お店の方が肌タイのグローブを持ち出してくれました。
なるほど、いちいち全部着替えなくても肌タイの質感を確かめられるようにグローブ状で試着出来るようにしているのですね。
TOKYO ZENTAI STYLEのブースとかでも、グローブだけの全身タイツを用意していて、手軽にゼンタイの質感を実感出来るようにしていますからね。
・・・って、何で急にTOKYO ZENTAI STYLEなの??と言われてもねぇ...。
まぁ、一昨年にちょっとした関わりがあったのでね。
その話はまた20年後に話すのじゃ。今はその時でない。


それで、いざ装着してみると、何じゃこの密着感は?!
全身じゃなくて手袋だけなんでしょお?? と侮る事勿れ。
指先から二の腕まで、端から端まで圧倒的な密着感。
素肌のように吸い付くスベスベ感みたいな謳い文句をガチガチの肌タイで聞きますが、本当にまさにそうです!! これがガチガチの肌タイなのか...。
私の手持ちの肌タイで満足していましたが、やはり、上には上が居るものだ...。
ずっと着けて居たかったのですが、自制してちゃんと外します。


そして、折角なので今回も自前の肌タイと衣装を着て、完全体で試着をします。
着替えのテントが3つに増えたので、特に着替え待ちとかは発生しなかったでしょう。
最適なサイズをしっかりと聞いて、サイズと照らし合わせて選んでみます。

それで今回は、前回には無かったマスクを選んでみました。


左右を鍵でパチンッと固定させて、ウィッグを被せるタイプのマスクです。
そういえば、前回はこのタイプを着けていませんでしたね。
この子はサイドテールになっているので、右側に若干の重量感がありましたね。
しっかりとした作りですわね。


全体像を見たらこんな感じ。
あ、ちなみに今回着ている衣装は、オークションで調子に乗ってばっかばか入札して、壱万円で落札しちゃった春麗です。
レオタードと前掛けに分かれていて、めっさピッタリでスベスベ生地なのでかなり気に入ってはいますが。
前回の10円のチャイナ服と1000倍違いますね。
まぁ、後から調べたらメ●カリshopで5000円で同じの売ってたけどね。
にしても、前回も今回も中国寄りの衣装なんだが。忖度してんのか??



途中、見に来ていた着ぐるみさんの方に、自撮りのポーズを教えて貰いましたわ。
確かに、こうしてみると、自撮りでよく見掛ける構図になりましたわね。
ほんと、ポーズを誰かに教えて貰わないとまともに出来ないずらよ。


ちなみに、中身はこんな感じ。
最初、スポンジの量が多かったからか、顔面をホットサンドメーカーで挟まれたように眼球が抑え付けられちゃいましたわ。中のスポンジの量を減らせば大丈夫でしたね。
よく見るお面の後頭部にある無数の三角形の穴は通気口で、ウィッグは内側をガッチガチに固められておりました。なので、カッポリと上から載せるスタイルだそうです。
てっきり無数の穴に引っ掛けて装着するものかと思っていましたわ。
このように、後頭部のチャック式と、左右の鍵固定式の2パターンがあります。
特にどちらが高い安いとかは無く同じ値段です。
それぞれの利点に関しては、本当に個々人の好みによる感じです。

ちなみに、こちらがチャック式の中身。
私的にはチャック式の方が舞い上がったのでチャック派なのですが、後頭部を開けて、そこからガバッと被り込むのが苦手な方も居るそうなので、そこは本当にそれぞれの好みによりますね。
ウィッグを被せる方は一人でやると難しい可能性もあるので、ウィッグも丸々合体した方が良い方はチャック式の方が向いているでしょう。


さて、店長さんに聞いてみて、混雑具合が大丈夫そうでしたので、ちゃっかりもう一度試着させて頂きました。
前回と同様に赤い娘です。やはり、あの閉塞感が忘れられませんでしたからね。
ただ、やはり2回目ともなると、だいぶ気持ちは慣れちゃいましたね。
それでも試着から戻る時は、ゼェゼェ呼吸が高鳴っておりましたが。



やはり良いですわね。本当にお可愛いですわぁ!!
これが自分だなんて考えられない。
てか、後ろをよく見たら面下のマスクを試着しとるがな。


4ヶ月ぶりに被る事が出来て本当に感無量です。
あれから4ヶ月も経ったのかぁ...。
あの時に青天の霹靂を受けてから、様々な撮影会に臨みましたよ。
面の中にスポンジを足したり、目元だけ開いた全頭マスクを被っておいて、閉塞感をマシマシにした事で、撮影会が超エキサイティング!!になりましたからね。
まぁ、それは私の性癖の問題なだけであってだねぇ...。
くれぐれも、倒れないようにな。👋


ちなみに、これがその面下。
脇を通して胴体でガッチリ固定されるタイプなので、安定感バツグンですわね。
着ぐるみの仕事に行く時に使ったら、ボルテージMAXで臨めるでしょう。


てか、着替えている時に思いましたよ。
あのグローブって、もしやあの形状で売っているのか??
肌タイの指先は、マジックテープとかに当たるとどうしても毛羽立っちゃいます。
なので、指先を綺麗に隠す用に、別のグローブ状の肌タイを着ける人も居ます。
私は、素体をありのままに出すからこそ良い!!と思う派なので、意地でもそのままにしておりましたが、やはり、あった方が見栄えが良くなります。
それで、お店の方に聞いてみたら、やはりこの形状で売っているんだそうな!!
しかも、今回のオープン日から出した初物だそうで。
それで、値段を聞くと脇まで届くロングタイプが3000円。
手首までのショートタイプが2500円だそうな。
mjか?!てっきり7000円は行くんだろうな〜と思っていましたもの。
これは安過ぎるでしょ!! 私は即買い致しましたわ。
これはもはや、ガチガチの肌タイのお試し版みたいなものですね。
完全体の肌タイなんて、1万何千円としますからね。
つい先日、メ●カリで買おうか迷っていた3000円のコスプレ衣装があり、よし買おう!!と決意した20分前に駆られていて発狂しちゃいましたが、まぁ、迷うぐらいだから要らなかったんだろうなぁと思い、『我が人生でもっと素晴らしい3000円の使い道があるはずだ!!』と思っていたら、こんな秒速で伏線回収するだなんて。
あと、あれですね。ロングとショートの差額が500円なのも頭が良いですわね。
たった500円ぽっちをケチるぐらいの器の小さな男じゃねぇぞ!! と思い、ドケチな私に容易く高い方を買わせるのですから。
ドケチな癖にPRIDEはあるんですから。
これは良い行動経済学の事象ですね。商売上手ですわぁ。
ちなみに、財布から千円札を引っこ抜いたら、財布の中に入れていた410円の阪急の優待券が弧を描いて空の彼方に飛んで行きましたね。あっぶねぇわ。

てか、袋かわい。

こうして、帰りがけにウェルカムドリンク(ペプシ)とお菓子(ブラックサンダー)を貰って帰りましたわ。
一先ずは、3000円のグローブ状の肌タイで修行を積みたいと思います。
そうして、いつかは完全体の肌タイを手に入れたいと思います。
そして、私が思い描くオリジナルのマスクも発注したいものです。
1480ダラァを頑張って貯めて行かないと。こんな円安の状況下でね。
今回も、新たなる沢山の発見が得られました。
何か色々と色々あって何も無くなった日でしたが、分岐ルートで未来が変わって良かったでしょう。
これで、明日の着ぐるみの仕事も頑張ります。
ちなみに、その着ぐるみの仕事はこの時に描いたレポ絵のやつね。
初めて3ケタのいいねが付いたやつだったんじゃないか??
To Be Continued

さて、2日ぶりに家に帰り、ウッキウキで肌タイのグローブを出してみます。



ウチの新たなる子のみるきに着けて貰いました。



ただでさえ密着感が凄いのに、従来の肌タイの上から被せて着けるので、より一層腕の密着感が凄いです。
腕だけでも、ガチガチの肌タイを身に着けていると思うと、とても気分が上がります。
これは本当に良い買い物をしましたわ。3000円で得られるだなんて。
ただ、無理くり引っ張り過ぎて、ブチィッ!!と破かないように気を付けますね。
あと、着けている事を忘れてマジックテープとか触らないようにね。