2026年。またこの季節が来たわね...。
4年に一度やって来る、冬季五輪。
私はスポーツにメッキリ興味が無いので、オリンピックなども殆ど観ませんが、
そんな私でも、2つ程興味がある競技があります。
それが、ボルダリングと、カーリングである。
2018年平昌五輪、『そだねー』が流行語大賞になるぐらい話題になったカーリング。
2022年北京五輪、ロコ・ソラーレが銀メダルを獲得して更に話題になる。
私は、『そだねー』が流行る前の前の五輪である、2010年のバンクーバー五輪の時からカーリングが好きです。
当時、小学3年生だった私、DSソフトのマリオ&ソニックのバンクーバー五輪のソフトをクリスマスにプレゼントして貰いました。
ガキの頃からスポーツに一切興味が無かったのに、何を気が狂ったのか生意気にも急に欲しくなったんですよねぇ。
それで、そのゲーム内にカーリングが入っており、そこで初めて知りました。
ストーンを滑らして、ハウスの中心に如何にして残せるのか。
『氷上のチェス』と言う名もあり、これはとても戦略的頭脳戦ゲームでしたね。
パズルゲームが大好きな私には、もうドハマりしましたよ。
そうして迎えた2026年のミラノ五輪。
日本代表戦でロコ・ソラーレを倒し、フォルティウスが制しました。
そして、第一試合のスウェーデン戦、第二試合のデンマーク戦と早速闘いましたが、
残念ながらどちらも負けてしまいましたね。
Twitter(Xね)を見ても、全然トレンドにカーリングの『カ』の字も出て来ません。
それどころか、ボロクソに叩く人ばっかり出て来るのですよねぇ。
う〜〜〜〜〜ん、確かに日本代表がフォルティウスに決まった際は、
本当の本当にファーストインプレッションとしては、ロコ・ソラーレちゃうんかい!!と、一瞬だけ思ってしまった節はありますが。
でも、五輪の日本代表になりたいチームは、他にもごまんと居るのですよ。
日本代表になる為に本気で頑張っているのは、1チームだけじゃないんですよ。
フォルティウスさんだって、長い間逆境の中をずっと彷徨っていた訳です。
そうしてようやく掴んだ五輪への切符。
それで、初日の対戦相手が世界最強クラスのスウェーデンやデンマークですよ??
デンマーク戦だなんて、最終エンドまで同点に持ち込めた訳です。
これって、マジで本当に凄い事ですよ???
それなのにも関わらず、何にも成し遂げていない人間如きがボロクソ言いやがって。
オメェも五輪に出場してから物言えってんだよ!!とお決まりフレーズが飛び交う事でしょう。
んで、最終的に勝ったら皆んな一斉に手の平返して称賛するんでしょ?? 現金な奴等め。
まぁ、人間誰しも、勝てなかったら良い気はしませんものね。
しかも、殆どの人たちは、五輪に出場すると言う世界なんて見た事も聞いた事も無いのでしょうから、選手の気持ちなんて知ったこっちゃありませんもの。
芸能人に対してどうたらこうたら言ったり、政治家に対してどうたらこうたら言ったりするのも、その人たちが住む世界を知らないから好き勝手言えるのです。
それで実際に自分がその場面に直面したら、考え方が一気に変わる事でしょうね。
でも、それが出来たら苦労しないわ〜〜〜〜〜。
人間の心理ってそんなんだから、素人はSNSやるなって言い出す芸人が出て来る訳ですよ。
だから、いつまで経っても戦争が無くならないんよ。
・・・話が脱線し過ぎたので戻しますね。

それで2022年の北京五輪の頃に、Switchで『みんなのカーリング』が発売されました。
Fit Boxingを作っている、株式会社イマジニアが作っていますよ。


それにより、私のカーリング熱はより一層高まりましたね。
まぁ、素人の私には氷の上を滑る事すら、ままならない事でしょうから。
あんな綺麗にストーンを押し出すのも、狙い通りの場所に止めるのも無理よ。
あと、一緒にやる仲間も居ないし。それは単純に私の人望が無いだけ。

ゲームの世界だったら、こんな感じに出来るんですよ。
これは肉体的要素とかを一切度外視していますから、ただ単に戦略ゲームですね。
とこんな感じで、知識だけはある状態です。
では、この4年間で出て来た様々なシーンをまとめてみました。
こちらは、ビッグエンド集です。
その名の通り、一度に一気に大量得点を獲る事を言います。
カーリングなんて1エンドに1点、何なら2点獲れれば万々歳なんて事がZARAですからね。
最終的に大量に点を獲る為に、ハウスの中の状態を持って行く必要があります。
こちらは、テクニック集です。
ハウスの中の相手の石だけを、的確にダブルテイクアウト出来たら、それはもうほんと脳汁エゲツないですよ。
毎回どの角度に当てれば一緒に弾き出せるのか、入射角や反射角を常に細かく考えて、ピタゴラスイッチ的な動き方もさせるように狙いますよ。
本当に、肉体的な要素を度外視すれば、私にもそれなりに出来るんですよ。
いつか実際にカーリングをやってみたいものなのだがねぇ。
長野のラウンドワンのスポッチャには、ちょっとしたカーリング場があるらしいのですが。
でも、写真が古そうだわね。本当に今でもやっているのかしら??
To Be Continued
ただ、試合観てていつも思うのだけれども、ストーンがハウスの後半に入った時に、
相手チームが必死にスイープして外に出そうとするやつ。
あれちょっと、人間の醜さが出て来てちょっと嫌なのよねぇ。
いや勿論、立派なカーリングのルールですから、それも戦略の内の一つですけれども。
でも、あんな必死にちょっとでも場所がズレるようにスイープしまくるのって、やっぱ人間の本性が見え隠れしませんか??
まぁ紳士のスポーツですから、ハウス内に相手チームが皆んな集まっている中に、一人ヌルッと入って来てスイープするなんて事は殆ど無いですね。
やっぱ、全然関係の無い国同士の試合を観ていた方が、気が楽なのかもしれぬ。
でもやっぱ、カーリングは兎に角始まってから勝負か決まるまで長いですからね。
1試合も2時間40分ぐらい掛かるし、それを何試合も続けて行くのですから。
陸上競技の100m走とかみたいに一瞬で決まるものではないので、本当にメダルを獲れた時は喜びもひとしおですよ。
カーリングはそう言った意味でも、とても長いサクセスストーリーですよ。
【追記】
何やら今回のカーリングの試合、他の国々での試合中に暴言を吐いたりしているそうで、何だか少し残念な気持ちですわ。
カーリングは、かなりマナーを重んじる紳士のスポーツですからね。
相手のミスを喜んだりするのも御法度なのですが。
まぁ、前回のW杯で初めて試合をちゃんと見たら、もう乱闘騒ぎばっかりで驚きましたからね。
観ている側もそうですが、やっている側も平和に闘ってほしいものですね。
勝負の世界でそんな生温い事は言ってられないのですが。