きら(吉良)りんワンダーランド☆ミ

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着ぐるみが働く事を純粋に楽しいと思える仕事🎈-2026版-

働いたら負け精神のこの私でも、心の底からやりたいと思える仕事がある。

それが、着ぐるみアクター』である。

2年前のこどもの日に、着ぐるみアクターの仕事がしたい旨の記事を書きました。

 

そして、去年のこどもの日にも、着ぐるみアクターについて語る記事を書きました。

 

気が付けば、こどもの日恒例記事となっておりましたね。

何故こどもの日に書いているかは、まぁ何となくね。

お陰様で、これらの着ぐるみアクターについて語る記事が、当ブログの中で上位に君臨し続けるぐらいの代表作となっております。

『きら(吉良)りんワンダーランド☆ミ』を読んでくださる方も、恐らく着ぐるみ好きの方が大半を占めている事でしょう。

 

さて、前回のこどもの日から、今回のこどもの日までの1年間で、

着ぐるみの仕事に20回も携わる事が出来ました。

凄いですわねぇ〜、別にイベント会社とか何処にも所属しとらんのに。

でっけぇ駐車場の中で着ぐるみに入ったり、

真夏の炎天下の野外で、思いっ切り着ぐるみ入ってよさこい踊ったり、

1年前にも行った、どっかの牧場での着ぐるみにもう一度入れたり、

真夏の大きな運動公園で着ぐるみに入ったり、

大きな恐竜に入って写真を撮ってあげたり、

どっかのスタジアムで着ぐるみに入ったり、

どっかの鉄道イベントで着ぐるみに入ったり、

専属で入るようになるきっかけになった場所で、もう一度着ぐるみに入れたり、

播州赤穂まで行って着ぐるみに入ったり、

1年前に一度しか入れなかった運命的な着ぐるみの仕事のオファーを貰ったり、

カントー地方まで乗り込んで、ものごっつい巨大なやつに入ったり、

山の向こうの小さな学習塾で着ぐるみに入ったり、

例の携帯会社のセールスで、連日着ぐるみに入って周りを驚かせたり、

気性の荒い場所で、4時間ガッツリ被り物の着ぐるみが脱げなかったりと、

こんな感じで、色々な現場に行きましたよ。

何よりも、聞いた事の無い謎のバイトアプリで行った着ぐるみの仕事がきっかけで、

月1ペースで専属として何度も着ぐるみの仕事に行けたのが大きかったですね。

まぁ、去年の師走を最後に、今年に入ってから一切音信不通ですが。

結局はこんなもんよ。

 

さてあれから1年が経ち今一度振り返ってみると、やはり色々と思う事が変わりました。

1年前に書いた記事を振り返ってみると、ちょっとあまりにも性癖がましい部分が多々見受けられたのでね。

2年前の記事なんか見たら、も〜〜〜う黒歴史もんよ。

 

とりあえず、まずは今一度、どうして着ぐるみにそこまで憧れを抱いたのかをサラッとまとめます。

 

幼い頃からコスプレ願望(変身願望)があった私。

その延長線上として、着ぐるみにも憧れを抱いておりました。

それで中学生の頃に、どっかの児童館で人生初の着ぐるみに入れるチャンスが来ました。

ですが、何やかんやあって、そのチャンスを失ってしまいました。

それが本当にもう、悔しくって情けなくって。

 

それから、着ぐるみに対して強い執念を抱くようになってから8年後の事。

地元のホテルのパーティーで、ホテルのキャラの着ぐるみに入ると言う求人に応募する事が出来ました。

今まではバイトに行くにも、やはりある程度だりぃな〜と言う感情が伴っていました。

ですが、この時は生まれて初めて、働きに行くのに心の底からワクワクしました。

そうしていざ入ってみると、もう終始ドキマギして、夢中になって動いていました。

バイトの時間は2時間半ありましたが、一切時間的苦痛は感じませんでした。

この時に私は、これが私にとっての天職なんだ!!と悟りました。

それからと言うものの、着ぐるみの中の人を募集の求人を見つけては率先と応募して、

大卒後の1年間は、どっかの自治体の広報部署の非常勤に就く事が出来まして、

そこの着ぐるみに40回以上入り、色んな現場で着たりもしていました。

私がやりたくてやっているので、お金なんて後から付いて来るような感覚でしたよ。

 

 

さて、着ぐるみの仕事についての解説などは、過去の2年分の記事に書いているので、

その辺に関しては、過去作の分をご覧ください。

1年前のこどもの日からの1年間で、着ぐるみの仕事に対してどれ程の考えが変わったのでしょうか??

 

さて、着ぐるみの仕事をやる上で、何よりも避けては通れない問題。

それは、暑さです。

この1年間で書き残して来た着ぐるみの仕事の記事の中で、

暑さに関する部分を抜粋して並べてみます。

 

 

 

 

とまぁ、このような感じで、着ぐるみに入る際の基本的なスタイルである、

ピタッとしたスポーツ用の薄手のインナー・スパッツと、

目元だけが開いているスポーツ用のヘッドマスクの一式が、

もうビッタビタビッチャビチャになるのがお決まりパターンな訳です。

まぁ世の中には、このような状態の中、長い時間一切脱ぐ事が出来ず、

中身が地獄のような状態になっている中で、可愛い素振りを演じ続けるという状況に、

とてもフェチズムを感じる人も少なくは無い事でしょう。

まぁ、別に私にとっても、その気持ちは分からんでも無いのですが、

とは言っても、幾ら何でも私だって人間ですから、勿論の事限度と言う物があります。

そりゃあ、暑過ぎるのも不快ですし、寒過ぎるのも不快です。

しかし、私にはコスプレした状態や、着ぐるみを着た状態だと、何故か逆転します。

暑っい中、着ぐるみに入ってスッカリ整うのは、そこまで不快ではありません。

サウナとかはフツーに苦手なのに、不思議なもんだねぇ〜〜〜。



それで、この着ぐるみの仕事をやる上で、最大のモチベーションとなっているのは、

やはり、一般的には着ぐるみの仕事と言うのは、

暑くて、重くて、狭くて、動きづらいので、

かなりの過酷な仕事と思われます。

なかなか、現場の人たちが誰でもホイホイッと入れるような所業ではありません。

だからこそ私には、着ぐるみを着ている時は暑い寒いの逆転現象が起こると言う、

謎の特殊能力(良いように言うな)を持っているからこそ、

ここは私が頑張らなくては!!と気持ちを奮い立たせられます。

よく、周りの人たちからにも、こんなにも可哀想な目で見られ続けて来ましたが、

結局は、誰かの身体を生贄にしなければ、そのキャラを現実に具現化が出来ません。

そう言った面で、私はこの仕事を頑張る事が出来ます。

 

ただまぁ、2年前の記事とかでも、かなりの性癖がましい事を書きまくりましたが、

こんだけ何度も着ぐるみの仕事に行っていると、ま〜ぁそう言ったフェチな感情は一気に冷めて行きましたね。

同じ着ぐるみとかにも何度も入っているので、そうなると自ずと淡々と作業的な感じに入る事になってしまいますね。

世の中では、好きな事を仕事にすると、それらが好きでなくなってしまうから推奨されないだの何だの言われておりますが。やはり、私もそうなってしまいますね。

別に勿論、着ぐるみの事自体は好きなままではありますけども。

 

あと、やっぱり同じ現場に何度も行くと、どうしても飽きてしまいますね。

同じ事を繰り返し続ける事が好きじゃない、天性の飽き性である私にとって、

やはり毎回違う現場で、違う着ぐるみに入れた方が楽しいですね。

そんなんじゃあ、いつまでも何かの専属にはなれんぞよ。

 

あと、やっぱりエアー式よりも、被り物の方が好きですね。

エアー式の着ぐるみは、中身が広々空間になっているので、とても負担が軽減されますが、そんな生ぬるい感じでは士気が高まらないんですよねぇ。

その観点に関しては、フェチの部分もあるかもね。

 

あと、色々な現場で着ぐるみの仕事に向かいましたが、

私がいつものように、着ぐるみに入った状態で好き勝手動き回っていると、

毎回毎回例の如く、現場の方々に驚かれるのです。

「別にそんな大した仕事でも無いので、そこまで動きまくらなくても大丈夫だよ。」と、

言われる事が多々あるのですが、

私はそんな大した仕事では無いなんて事は一切思いません。

例えそこが、よくある携帯セールスのブースで、

レンタルして来た名も無き着ぐるみであったとしても、

例え、よくある小さなお店で、誰も知らないそこの企業のキャラの着ぐるみを、

たまの日に出していただけだったとしても、

私は一つ一つの現場を大事にして、見掛けた人たちの記憶の奥底に少しでも定着させられるように、目一杯動き回ります。

別に、USJとかTDLとかのデッカいテーマパークの着ぐるみだけが正義なんて事は無いんですよ。また、の子とか、梨の妖精とか、全国的に有名なキャラが正義なんて事も無いんですよ。

それぞれのキャラだって、一人一人大事に育てられて来ている訳ですし、それぞれに様々なドラマが広がっている訳ですよ。

私は、どんな所でも、目一杯動き回りたいと思います。

 

まぁ、今月から真の第二の本業が始まったので、着ぐるみの仕事に向かえるのは一気に減ってしまう事でしょうが。

先月も、連日行った着ぐるみの現場で、周りの人たちに絶賛されたようで、

有り難い事に、そこのイベント会社の人にオファーを貰いましたが、

今月から真の第二の本業が始まる為、そんな土日も連チャンで行くとしんどいので、

たまの日の土曜日ぐらいしか行けなさそうです。と伝えたら、

「じゃあ、忙しそうなのでもうオファーを出すのは控えますね!」と言われて、

結局、そっから音信不通となったとさ♨︎

別に、全く行かれへんとは言ってへんのに、何やねんマジで。

まぁそこは、やけに人出が多い場所だし、エアー式の着ぐるみだったので、

正直、無理してまで行きたい現場では無かったんですけどもね。

そんな、仕事が有り余るぐらいにオファーが来るレベルの人間でもねぇのに、

何、仕事選んどんねんワレェ!!と思われますがね。

でも、そこまで好きでもない現場に無理くり行って、

それで着ぐるみの仕事が嫌いになったら終わりですからね。

 

とは言え、絶対にあり得ないけども、もしも「ウチの所の着ぐるみを出したいけども、そこそこ動けるような、入ってくれる人って居ないのかなぁ〜〜??」と悩んでいる人が居れば、私の所にDMとかでオファーを出して戴ければ、色々とイメトレをして準備して向かう事が出来ます。

そんな、見ず知らずの訳分かんねぇブログを書いている若僧に誰が頼むねん!!と思われますが、これから先の事も考えて、一応言っておきます。一応ね。

何なの?? ココナラとかに登録して募集を掛ければ良いのかしら??

それとも、ジモティーとかで呼び掛けてたら良いのかしら??

To Be Continued

↑ちなみに、過去に書いた着ぐるみの仕事の記事で、このような部分について。

 

ウッキウキで着ぐるみと一緒に抱き合って写真を撮っているよくある構図ですが、

 

その実態を透かして見てみると・・・

 

普段から人間不信の眼で人を寄せ付けないオーラを出しまくっているような、

25歳成人男性が真顔で抱き合って撮っております。

あんまり着ぐるみに対して、羽目を外してハシャギ過ぎないようにしましょうね。

夢が無いですね。

着ぐるみに中身なんて無いのですがねぇ〜〜〜。

 

あと、ほんとに本当に、熱中症とかでブっ倒れないようにね。

私はまだなった事が無いけども、普段から水を飲まない&トイレに行かない人間なので、

きっといつかはブっ倒れます。予言しておきます。

ここ近年、改善するように意識するようになりましたが。