<エックス!!>
これは、あいな里山公園での初のパフォーマンスステージに挑んだ、
仕事も無き、お金も無き、人望も無き、吉良リンたちの物語である。

『キラジェクトX 〜吉良リンたち〜』

吉良の中のずばる〜 砂の中の銀河〜

みんな何処へ行った〜 見送られることもなく〜

草原のペガサス〜 街角のヴィーナス〜

みんな何処へ行った〜 見守られることもなく〜

つばめよ〜高い空から〜 教えてよ〜地上の星を〜
つばめよ〜地上の星は〜 今何処に〜あるのだろう〜
全ての始まりは、2025年12月の初旬。
1件のポストから始まった。

次回のあいな里山公園での『びーこす』にて、
初のパフォーマンスステージを開催する事が決定したのである。
あいな里山公園での『びーこす』と言うと、
記憶に新しい、2025年5月18日(日)の時の事。
この日は、ポンバシで毎年開催されている、関西最大級のコスイベである『ストフェス』の開催日であったが、人混みが大の苦手な私は、参加を見送りました。
しかし、関西中のコスプレイヤーがポンバシに集結するこの日。
しかも、顔見知りの着ぐるみさん達も揃いに揃って参戦しております。
すぐ隣の府で開催されているのに、このまま家に閉じ籠って指を咥えるだけに終わるのが、何とも悔しくって情けなくって。
そう考えた私は、この日に近場の里山で開催されていたコスイベに初参戦したのである。
『あいな里山公園』でコスイベが開催されている事は、以前より風の噂で聞いてはおりました。
ですが、幾ら検索してもあまり情報が出ず、その真相を掴む事が出来ませんでした。
本当にこんな場所でコスイベが開催しているのか??との一抹の不安を抱きながらも、
しあわせの村経由で参戦しに行きました。
ロケーション自体はとても素晴らしく、園内は田園風景が広がっており、
更には有料公園でもある為か、一般の客も大勢通る訳では無い為、人口密度もかなり低く、伸び伸びと動けました。(別に人気(にんき/ひとけ)が無いと言いたい訳ではないよ。)
しかし、この日は若干の雨予報でもあったり、ストフェスの開催日でもあった為か、
参加者がまさかの私独りしか居ませんでした。


『あいな里山公園』と『ストフェス』 この差ってなんですか??
この状況を受けて、私は非常に勿体無いと感じ、どうにかこの『あいな里山公園』での魅力をもっと伝えられないかと、自分自身でも非常に悩んでおりました。
あいな里山公園へのアクセスも、車で直接向かえる方ならまだしも、
公共交通機関で向かう人には、行き方が想像しにくい事でしょう。
しあわせの村とあいな里山公園では、行き来する無料のバスがあるので、
とりあえず、しあわせの村にさえ辿り着ければ、もう王手です。
しあわせの村へは、各方面から市バスが走っており、
三宮からでも神戸駅からでも名谷からでも新長田からでも谷上からでも西鈴蘭台からでも
まぁとにかく、神戸市内のどの方面からでも意外と簡単に攻め込む事が出来ます。
さてさて、そんなあいな里山公園での『びーこす』ですが、
その5ヶ月後にも、私はもう一度向かいました。
この時は、他にもグループの参加者が1組居て、計5人の参加者が居ましたね。
まぁ、男性レイヤーは相変わらず私だけでしたがね。
そうした中での、初のパフォーマンスステージ開催の知らせが来たのです。
これには、私がこのステージに出なくてどうするぅ?!と考えた訳ですよ。
(別に誰も、お前の事を呼んでも無いのだがな。)
ですけども、こうして毎回もっと参加者が来れば良いのにと言い続けてるぐらいなら、
私もステージに参加して、少しでも盛り上げる事に貢献出来たらなと感じた所存です。
まぁ、正直言って恐らく観客の人数も、たかが知れている事でしょうから。
これぐらいの規模感だったら、目立つ事をしたがらない私でも、ステージに立つ事が出来るのではないでしょうか??
かみこすとかのステージとなると、それはもう大規模ですから。
あんな大舞台では、私には痴がましくてまともに動けないずらよ。
それで、吉良リンの初ステージは一体何をすれば良いのだろうか??と悩みました。
小6の時にガチ恋(?)していた星宮いちごちゃんになって、色々踊ろうかしら??
⇨いや、単純に踊れる曲のレパートリーが無いな。
ウチの子の『きらりん』や『みるき』で何かやれば良いのかしら??
⇨いや、視界が狭過ぎてまともに動けないだろうな。
マーチングバトンを持って、トワリングでも決めようかしら??
⇨いや、派手に思いっ切り落っことして舞台を傷付けるリスクがあるな。
R-1グランプリの決勝みたいに、パワポ使って何かネタでもやるか??
⇨いや、そもそも巨大ディスプレイとか何にもねぇな。
と、浮かんで来る案は悉く却下されて行きました。
そうした中、選ばれたのは『よさこい』でした。
中学2年生の時、深夜アニメとやらを観始めて、まだ1年目だった頃。
私は『ハナヤマタ』というアニメに出逢った訳です。
5人の女子中学生が『よさこい』を踊るという作品です。
この時、関谷なるちゃん達とまだ同い年だったんですよ。若かったわねぇ〜〜。
まぁ、当時はよくも分からず、ただ何となく観ておりましたが。
ですが、やはりこうやって全話観ていると、何とな〜くよさこいが気になるのです。
別に高知県に縁もゆかりも無いのに、踊りとかそういう類も全くやらないのに。
な〜〜〜んか気になり続けておりました。

私のガキの頃から続いている妄想癖でも、いつか関谷なるちゃんの格好で、よさこいが踊れたらなぁ〜〜と妄想しておりましたよ。

そうした中で、2026年の年明けに壱万円でようやく手に入れた関谷なるちゃんセット。


もうほんと、嬉しくなっちゃって、年明けから何度も着ていましたね。
どんだけ気に入ってんねん。
それからと言うものの、『ハナヤマタ』のOPである『花ハ踊レヤいろはにほ』の振り付けを練習しまくるのですが、これがまたま〜〜〜ぁムズイ!!!
サビの所は、中学生の頃から何となく踊れておりましたが、それ以外の部分は全然知らなかったので、本当に細かい所から頭に叩き込んでおりましたよ。
私も、以前に着ぐるみ劇団に入団して練習した事がありますが、
細かい動きが本当に覚えられないったらありゃしない!!
右足左足どちらが先だとか、上手下手のどちらにハケて行くのかとか、
その辺の基本中の基本の動き方が本当に覚えられませんでした。
単純に、細かい部分を覚えるのが面倒で、大雑把に大体で覚えようとしているからだと思いますがね。恐らく身体が拒んでいるのよ。
この当時の声優さん達も、20歳前後で練習して踊れていた訳ですよ。
声優さんって、声だけでなく、歌や踊りや楽器も練習しますからね。
私が踊りを本気で覚えるのは、高校2年生の修学旅行のレクで、前前前世のヲタ芸を踊ったぶりね。ヲタ芸の班に入ったお陰で女装を回避出来た話は、どっかの記事で述べているので探してみてくださいね。
ウチのブログのページの右上ら辺の検索ボックスに『ヲタ芸』と打ってみてください。
多分、どっかの記事にHITしますよ。
そうして月日は流れて行き、本番の直前の木曜金曜に詰め込んで練習を仕上げました。
ちゃんと細かい動き方を、一つ一つ停止しながら確実に覚えようとしました。
やっぱ横着しちゃあ駄目なんすよ。こういうのは。
それで、前日は岡山駅まで向かい、津山線の観光列車にコスプレして乗って、
岡山からKOBEに飛んで帰って来ました。
折角なら、岡山の快活に泊まって、岡山のコスイベに連チャンボーナスで行ってみたさもありましたが、半年前から初ステージに出る!!と宣言しているのに、ステージをすっぽかしたら、色んな所から永久追放されそうだったので、ちゃんと帰って来ましたよ。
そうして迎えた、2026年5月10日(日)。




私は、しあわせの村にやって来ました。いつ来ても良いですね。
幸せを求めたくなったら、ついつい来てしまうのが『しあわせの村』です。
しあわせはどこにあ〜るのだ〜ろ〜〜♫
父親には「別にあそこは何も幸せでも無いけどな」と言われますが。

相変わらず、市バスの到着時刻と送迎バスの接続が全然合わないので、
毎度毎度小一時間、暇を持て余しております。
なので、館内のデイヤマで焼きたてパンを調達しておきます。
あいな里山公園内には、売店も自販機も皆無ですからね。
今回はメロンパンと安藤なつを買いましたわ。ブパパブパパブパパ〜。
あと、ついでにパンまつりの白い皿も交換しましたわ。あと1週間で危なかったわ。
今年は無事に3枚GET出来ましたね。ロイヤルブレッド食いまくったからね。
今年は平べったい皿だったので使い勝手が良かったのでね。若干小さいけども。
ウチの食器棚には、白い皿しかありませんですわ。別に気に入っているから良いもん。
めっさ頑丈だし。

バスの停留所から見える花壇の柱。
あれもしかしてだけど、反射したらパンダに見えるように植えられているのか??
計算し尽くしているわね。


こうして、送迎バスの第一便に乗り込んで、あいな里山公園へと向かいます。
第一便なら、スタートの朝10時に間に合いますからね。
別に、そんなすぐに着替え始めないけども。まぁ、気持ちとしてね。
乗客は数人居ましたが、爺さん婆さんばかりでレイヤーらしき人は居ませんでしたね。
今回も参加者が来てくれるか、若干不安です。信じましょう。


そうして、あいな里山公園に辿り着いて、受付で入園料450円を払います。
『びーこす』のスタッフの方々とも、実に7ヶ月ぶりにお逢いしましたよ。
それで、久々にお逢いしたスタッフの方々と話していると、
続々と参加者がやって来るではないか?!
凄い凄い!! やはり、パフォーマンスステージを開催する事もあって、ある程度の参加者がやって来ましたね。
しかも、ステージに出る方々の親御さん方や知り合いなど、そうした繋がりでの団体客も見込めるので、そうした意味でもステージの開催は大きいですね。
一体、誰がどう言う繋がりなのかは、私にはサッパシ分かりませんがね。
私は人望が一切無いので、今回も誰も連れて来れませんでしたわ。面目無い。

さてさて、とりあえず着替える前に、まずは今回のステージの舞台となる、
『農村舞台』の様子を確認しておきます。
ただまぁ、皆さん揃いも揃って仰っておりましたが、
『ド真ん中に柱があるやん!!』と。
そうなんですよ。この舞台は、このように3本の柱が立っております。
恐らく、ピンで真ん中にドーン!!と踊るのではなく、2人とかが良い塩梅に横に並んで、踊る想定で建てられたのでしょうか??
なので、画角によっては柱と被るので、写真や動画の撮影時には、ちょっとズラして踊るか撮るかをした方が良いでしょうね。
また、今回は雲一つ無い大快晴だったので、ドロッドロに汚れていない靴とか上履きとかであれば、靴のまま上がっても良いと許可が出ているそうです。
少し恐れられていたのは、素足で踊っていると、滑ってズテーン!!とズッ転んでしまわないかが危惧されていたので、これなら確実に踊る事が出来ますよ。
雨の日だったりしたらSASUGANIマズいのですが。
と言う事で、ある程度のロケハンも終えて、ゆっくり着替え始めました。
もう、7ヶ月ぶり3回目の参加となるので、堂々と悠々と着替えておりますよ。
でもやっぱり、今回も男性レイヤーは私だけか〜〜。と思い、時刻も受付開始から1時間ほど経っているので、こっからの参加者の見込みは期待出来ないなぁ〜。
と思って、そろそろ着替え終わるので更衣室を出ようとした矢先・・・
一人の男性レイヤーの方が更衣室に入って来たのです!!!
私は、ゑゑっ?!マジで?!?!と思い、物凄く喜びました。
聞いた所によると、普段から明石公園での『びーこす』に参加しており、
今回初めて、あいな里山公園にも参加しに来たそうな。
着替え終わった私は、更衣室を出るなりスタッフの方々に、
『来たじゃないですか!!男性レイヤーの方が!!!』
と小声で言いましたが、感無量過ぎてフツーに声デカかったので、
恐らく確実に、あの男性レイヤーの方にも聞こえていましたね。すみません。
あんま熱量の差が激し過ぎるとドン引かれるぞおい。
後から見た限り、その方は他の女性レイヤーの方と一緒に来ていたみたいですね。
いいなぁ〜〜〜、人望がある人は。
私が女性レイヤーの方と知り合える時なんぞ、何百年後になるんじゃろうなぁ〜〜??
いや、過去にも何人か知り合っておりますが。ウチの従妹も現役のメイドさんだったし。
結局、知り合ってからもう一歩踏み込む努力をして来ていないんですよ私は。
それは単純に私のコミュ障の問題ね。それか、三次元の女性に興味がNASA過ぎるのか。



と言う事で、着替えました。関谷なるちゃんです!!
遂にこの後、なるちゃんの格好でよさこいを踊るのだな。
ほんと、緊張しまくりですわぁ!!
ただ、羽織着てると暑っいわ。雲一つ無い大快晴ですもんね。
まぁ、その方が超エキサイティング!!ですが。


とりあえず、農村舞台では他の方々がリハを行っているので、
一先ず私は、この状態で何枚か写真を撮っておきます。
相変わらずの雑魚メンタルなので、この状態で棚田の方までは行けませんでしたが。


ほんと、こんな凄い里山で悠々と写真が撮れるだなんて、本当に凄いと思いますよ。


受付の周りの道をとりあえず歩きますが、全然人が居ませんね。
明石公園のように、ホイホイと人がやって来る場所ではないですからね。
今日はあいな里山公園に行くっぞ!!と決意した人ぐらいしか来ませんもの。
淡路島のニジゲンノモリのアワコスと同じようにね。

こうして、農村舞台でのリハも済まして、スタッフのカメラマンの方との写真の調整も行いましたわ。
どうしても、舞台の中が暗くなるので、被写体も暗くなってしまいがちだそうな。
基本的にはバストアップで撮影して貰える予定です。
こうして、間も無くステージの開演時間の13時になるので、
先程デイヤマで買ったパンを食べておこうと更衣室に戻ろうとしたら、
スタッフの方によると、男性更衣室に一人着替えている最中だそうな。
あれ?? さっき来ていた男性レイヤーの方は、もう既に着替え終わっていたよなぁ??
と思っていると、何ともまぁもう一人来たんだそうな!!
ゑゑっ?!マジで?!?!
今回(私入れて)男性レイヤー3人も来たの?!?!
これはびっくり仰天ニュースですわ!!まさかもう一人来ていただなんて。
まぁ、あいな里山公園にバスで来ようにも車で来ようにも、少し時間が掛かりますからね。受付開始の朝10時を過ぎても、続々と参加者はやって来ますよ。
男性更衣室の広さは、ゆったりと着替えるなら2人が限界なので、まぁそれなら1人でじっくりと着替えて貰った方が良いと思うので、昼飯を食うのは後にしましたわ。
そうなると、何も食わずにステージに出る事になるな。
ちなみに女性更衣室は、足りなさそうになれば隣の救護室も開放して2部屋分になるので、そこそこの人数は同時に着替えられます。
男性更衣室も、聞いた所によると、更に奥にも実は隠し部屋があるそうで。
そこも開放すれば、これ以上増えても行けるそうですわ。

この建物、一体何部屋あると言うのかね??
にしても、毎回この開幕時の写真には誰も居なかったのに、今回は大盛況ですわね。

てか、んん?????
顔バレしてますぞ。てか、何やその構図は。一体、何してた時やねん。
特定される前に、自ら暴露して行くタイプね。
いや、別に誰もオメェの顔面に興味ねぇから。
どーせ数年後にFacebookでも始めるから一緒やけどな。
それがいつかは知らんけども。

<キラジェクトX!!>

さて、ここからいよいよパフォーマンスステージが開催されます!!
私は4組中の2番目ね。観客も出演者の方々や、その親御さん・知り合い達も来ているので、それなりの人数が来ておりますよ。
まず、『びーこす』のスタッフの方によるオープニングアクトで幕を開けて、
続いて、忍たまの給食のおばちゃんの方が、メドレー形式で踊っておりました。
尺自体は、一組最大10分まで行けるそうなので、何曲も踊る事が可能です。
単純に出演者が少なかったからなのでは?? とかは言わないお約束ね。
ちなみに、この方は『びーこす』のスタッフさんでもあったそうで、
何年も前から、給食のおばちゃんスタイルでコスイベに行っているそうな。
ただ、私が着替えている時に、隣の女性更衣室から「割烹着を忘れた!!」との悲痛な叫びが聞こえて来て、大丈夫なのかしら?? と若干心配になりましたが。
そして、遂に私の出番が回って来ましたわ。
ここからは、『びーこす』のカメラマンさんに撮って戴いたお写真でお送りします。
折角撮影して戴いたものなので、顔も隠さずにありのままで載せますね。
お見苦しいですが、ご了承願います。(写真の構図はお見苦しくないヨ!!)



曲が流れ始める直前。
私はもう本当にド緊張していましたね。
目を閉じて、心を安定させておりますね。








パァっとパァっと晴れやかに、咲かせましょう花のように。
と、4分ちょいに渡る曲を踊りましたわ。
ちょっとマジで緊張し過ぎて、ほっとんど瞳を閉じて、よさこいに集中していましたわ。
瞳〜を閉じて、よさこい踊るよ。それだけで〜いい〜〜♫








ほんと、こんな仕事もお金も人望も無いようなクソ人間を、ちゃんと観てくださる観客が居ると言う事自体が、今までに本当にNASA過ぎて感無量でしたもの。
小学生の時も同級生の9割が敵で、教室でどっかの陸上競技の表彰状を貰った時も、
私が貰った時だけ綺麗に華麗に誰一人と拍手を貰いませんでしたからね。
あの時の静寂は、未だに心の中に深く刻み込まれていますよ。全員呪ってやる。
そんなんはマジでええとして。





でも、中学生の頃にアニメで観ていたような『青春』ってやつを、
踊っている間にヒシヒシと感じ取れましたよ。
なるほど、なるちゃん達はこの感覚を味わっていたんだな。
中学生の頃から妄想していた状況を、干支が一周回った12年越しに叶いましたよ。

何とか振り付けを間違えずに飛ばさずに、無事に最後まで踊り切る事が出来ましたよ。
本当に良かったですわ!!
最後に、司会の方から「何か告知事項があればどうぞ!!」と言われたのですが、
告知も何も、まぁ、ブログをやっている事ぐらいしか無いのですが...
「良ければ、そのブログ名は何ですか?!」と聞かれたので、
『きら(吉良)りんワンダーランド☆ミ』ですが...。と答えましたが。
2年前に、5分で決めたブログ名だけども、改めて自分で名乗ると恥ずかしいなこれ。
きら●ん☆レボリューションじゃないんだから。バラライカ。
あたしゃアイカツ派よ。フフッヒ!!
その後のグループの方々のパフォーマンスも観ておりました。
流石は、尺が10分まで伸びている事もあって、皆さん何曲も繋げて披露しております。
私には、丸々1曲分が限界でしたからね。初ステージだからしゃーないね。
スケッチブックでフリップのように出していたり、小道具や装飾などを用意しておいて演出を足したりなど。本当に色々とアイディアがあって勉強になりましたわ。
先月も、姫CONにて世界コスプレサミット日本代表選考会を観に行って、
日本代表レベルのパフォーマンスと言う物を肌身で実感致しました。
まぁ、別に私はそんなガチガチのではなくて、万年enjoy勢なので、ふわふわと楽しんで出来たらそれで良いのですが。
次回以降も、あいな里山公園で同様にパフォーマンスステージを開催する方向で考えているそうなので、もし次回も開催決定したら、私もメドレー形式で披露しようかしら。
やっぱ、小6の時にガチ恋(?)していた星宮いちごちゃんになって、私の好きな曲を何曲も繋ぎ合わせて披露してみようかしらねぇ。
その際はソロで出演するから、ステージでの活動名をT.M.Revolutionみたいに、
吉良リン☆レボリューションにしようかしら??
...いや、だから思いっ切りき●りん☆レボリューションやないかい!!
その際の大トリの曲は、勿論『バラライカ』ね。
バラライカ〜バララライカ バラ〜ライラカイカイ この想いは止められない♫
う〜〜〜ん、それかやっぱ、R-1グランプリの決勝みたいなパフォーマンスを交えた方が良いのかなぁ〜〜?? 別に、全裸でお盆を高速にひっくり返したりしないよ??
まぁ兎にも角にも、ガキの頃に思い描いていた妄想を叶える場として、これからも出演しようと思います。多分、ここ以外ではステージに上がる事は無いと思いますからね。

さて、パフォーマンスステージも無事に幕を閉じ、先程のデイヤマで買ったパンをようやく食べます。やっぱ、流石はザキヤマのコンビニ。めっさ旨いですわ!!
さて、時刻は既に15時頃。私は2着目に着替えましたわ。



そうです、こちら。ウチの子の『みるき』の練習戦を行いましたわ!!
去年の師走に満を持して手に入れた新たな着ぐるみさんのマスク。
あれから、なっかなかデビュー戦を行う事が出来ず、気が付けば5ヶ月が経ちました。
それで、来月ようやく陽の目を浴びせられる舞台が見つかったので、
今回はそのデビュー戦に向けて練習を行いましたわ。
近場の里山なので、いつもの大荷物でもまだ労力が少なかったのでね。


にしても、この日も雲一つ無い大快晴だったので、兎に角暑い!!
ってまぁ、8月とかの夏本番と比べりゃあ、まだまだ序の口でしょうけども。
身体を暑さに慣らす必要もあるので、やはり練習は大事ですよ。
幾ら、暑い中着ぐるみ着た方が超エキサイティング!!と言ってても、
倒れる時は倒れますからね??



ただ、やはり視界が全然無いに等しいので、スマホのカメラの様子も全く分からず、
実際にちゃんと撮れているのかが未知数でしたわ。
お外もとっても明るいので、画面も全く見えないですし。

ですが、1枚だけ完璧に撮れた写真がありましたわ!!
これはとっても綺麗ですわね。
ちなみに、この衣装はスクフェスの不思議の国編の曜ちゃんの衣装ですわ。
こんな感じの衣装がとても好きなんですよ。
白タイツの生脚姿が良いですわ。
...生脚じゃねぇけどな。
まぁ、これで大体の感じを掴める事が出来ましたね。
来月向かうデビュー戦で、縦横無尽に動けるように頑張りたいと思います。

時刻は16時を回り、そろそろ完全撤収の時間となりました。
スタッフのカメラマンの方に、カントリーマアムを貰いましたわ!!
いや、カントリーマアムは私の一番好きなお菓子ですわよ!!
しかも、通常のじゃなくて高級そうなやつ!!
これは良いエネルギー源になりましたね。


と言う事で、有り難う、あいな里山公園。
今回、初ステージの舞台に立つ事が出来て、本当に良かったよ。
あまり目立つ事はやらない人間なので、これからもここでの舞台ぐらいでしか立たないだろうけども、ここから少しずつ少しずつ慣らして行ければなと思います。




しあわせの村への送迎バスの最終便で戻ります。
道中の田園風景。本当はここまで行きたい所でしたが、やはり私には仲間の存在が無いとここまで辿り着けませんですわね。
いつか、その仲間は見つかるのでしょうかね??
そう言って、もう2年以上経っているのだがな。

そして、大きな鉄橋を越えて行き、



しあわせの村へと戻って来ましたわ。
ここで遊んでいる親子たちは、まさかすぐそこの里山公園で、あんなステージが繰り広げられていただなんて知る由も無いでしょう。

日本庭園のお池には鯉が泳いでいましたわ。



それで暫く眺めていると、一匹だけ黄金の鯉が泳いでいましたわ!!
すんごいな、やっぱオーラが違いますよ。
まぁ、ただの生まれ付きなだけで、本当にその子が凄いかどうかは別ですが。
何かしらの二世とかと一緒ね。あと、顔面が良いだけの人間とかね。
そういう事をいちいち言わない人間こそが、最も素晴らしいと思いますがね。

とりあえず、帰りのバスの時間まで、しあわせの村を少し徘徊して終わりました。
この日は特にそんな、大々的に動いていた訳ではありませんでしたが、
前日のSAKUコスもあってか、とっても疲労が溜まっておりましたね。

と言う事で、グッバイしあわせの村。グッバイあいな里山公園。
私はまた、今年の10月にこの地に帰って来るよ。
そんな私は、この2日後に、今月から遂に始まった真の第二の本業をたった5回でクビにされるとは、まだ知る由も無かった...。
次回まで私は、生き延びる事が出来るのでしょうかね??

次回の『キラジェクトX 〜吉良リンたち〜』は、
あいな里山で青春を知った男に待ち受ける、労働基準法との戦い。
吉良リンのレボリューションは、まだ始まったばかり――。
次回、『たった5回での消え行く栄光 〜吉良、調停の場へ立つ〜』